東京2020パラリンピック聖火リレー 点火セレモニー(東京都 Day3)

更新日:令和3年8月22日

集合写真

永見国立市長がランナーに聖火を灯す ポーズをとるランナーの皆さん 永見国立市長のあいさつ
パラ聖火をつなぐランナーの皆さん 飴本会長の応援に和氣副区長も参加 ランナーからランナーへつながれる聖火

 東京2020パラリンピック聖火リレー 点火セレモニー(東京都 Day3)が令和3年8月22日(日)、国分寺市新庁舎建設予定地(いずみプラザ東側用地/国分寺市泉町2-2-9付近)で開催されました。

 当初、都内公道での聖火リレー実施が予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、東京都内(島しょ部を除く)が公道での走行が中止となり、聖火ランナーによる点火セレモニーが無観客で開催されました。その様子は、NHK特設サイトなどでオンライン配信されました。

 Day3のこの日は、国立市・日野市・立川市・東大和市・国分寺市を走行予定だった聖火ランナーが参加。ランタンからトーチに聖火を点火し、その後ランナー同士でトーチキスを行っていきました。ランナーの皆さんはそれぞれがポーズをとり、会場を盛り上げていました。

 セレモニーには、聖火ランナーとして、品川区スポーツ推進委員会の飴本 公子会長など、品川区民も参加。聖火ランナーの皆さんの素敵な笑顔が印象的なセレモニーとなりました。


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