日本ものづくりワールド「第26回機械要素技術展」が東京ビックサイト（江東区有明）で、令和4年3月16日（水）から18日（金）まで開催され、”品川パビリオン”が出展しました。

　会場内の”品川パビリオン”では、「次世代のものづくりをリードする イノベーションシティしながわ」として、区内の選りすぐりの最先端企業8社がその製品・技術を披露し、PRしています。
　日本ものづくりワールドは、高い付加価値、魅力を持つ製品や技術をもった企業が出展する世界最大級の展示会で、今回は580社が出展しています。

　その中の展示会の一つである機械要素技術展は、今年で26回目。日本最大級の機械要素（部品）、加工技術を集めた専門技術展で、製造業者を含む多くの来場者がこれらの展示ブースを訪れ、新製品・新技術の導入を検討したり、製造現場の課題を解決する技術を見出したりするための商談を行っています。

 　今回の展示会は新型コロナウイルス感染症対策を実施したうえで開催されました。

【品川パビリオン出展社（順不同）】
富士セイラ株式会社（東大井1-3-25）
株式会社志村精機製作所（西大井6-15-2）
株式会社永島パッキング製作所（小山4-3-9）
株式会社新栄スクリーン（西五反田6-17-16）
株式会社伸光製作所（荏原5-7-3）
三省電機株式会社(荏原5-11-13)
株式会社泰信製作所（南大井3-2-9）
株式会社荏原計器製作所（小山台1-2-4）