品川納税貯蓄組合連合会「標識塔完成式」

更新日:令和4年3月23日

集合写真
標識塔 みなみがわより 標識塔 にしがわより 品川区税務課長と納連役員

 五反田駅東口バスロータリーで令和4年3月23日(水)、品川納税貯蓄組合連合会「標識塔完成式」が行われました。

 この標識塔は、品川納税貯蓄組合連合会が納税推進活動の一環として昭和61(1986)年に建立したものを36年ぶりにリニューアルしたもの。完成式は、関係者の列席のもと品川納税貯蓄組合連合会の東條会長の挨拶に始まり、品川税務署長、品川都税事務所長および品川区税務課長が祝辞を述べ、完成を祝いました。

 同会長は「標識塔が完成して36年が経過し、時代に合わせて文面もリニューアルすることになりました。これを契機に、キャッシュレス納付の推進など新たな取り組みを進めていきたい」と意気込みを語りました。