八潮すこやか園 「こどもの日」の催し

更新日:令和4年4月28日

れんげぐみの園児が作ったこいのぼり
かぶとをかぶった先生 手遊びをする園児たち 2.3歳児クラスにかざられたこいのぼりこどもの日の由来を聞く4.5歳児 先生の話を聞く4.5歳児 先生の質問に答える4.5歳児
4.5歳児クラスに飾られたこいのぼり 園庭で駆け回るれんげぐみの園児 こいのぼりを見せてくれるれんげぐみの園児
先生の話を聞くすみれぐみの園児 すみれぐみのこいのぼりが泳ぐ様子 泳ぐこいのぼりを見るすみれぐみの園児

 八潮すこやか園[八潮南保育園・八潮わかば幼稚園](八潮5-6-32)で令和4年4月28日(木)、園児たちの健やかな成長を願い「こどもの日」にちなんだ催しものが行われました。

 八潮南保育園では「こどもの日の集い」が行われました。
ちゅーりっぷ組(2歳児)、ぽぴー組(3歳児)は、絵本の読み聞かせと手遊びを行った後、新聞紙で作ったカブトをかぶり、手作りのこいのぼりを持った先生が登場すると、園児たちは楽しそうに見ていました。保育室には、みんなで作ったこいのぼりが飾られていました。
たんぽぽ組(4歳児)、なのはな組(5歳児)は遊戯室に集合し、「こどもの日」の由来を聞いたあと、先生から「こどもの日はどんな日か、わかりましたか?」と聞かれると、みんな「はーい」と元気よく手を挙げていました。

 八潮わかば幼稚園でも「こどもの日」にちなみ、れんげ組(年少)の園児たちが、園庭をかけまわり、自分で作成したこいのぼりを泳がせました。すみれ組(年長)の園児たちは、「こどもの日」の由来を聞いたのち、友だちと協力して作成したこいのぼりを先生が園庭に泳がせるのを見て、歓声をあげていました。

 園児たちは一足早い「こどもの日」を笑顔で過ごしました。