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みんなで囲碁をしよう! 品川区ジュニア囲碁フェスタ2022を開催
更新日:令和4年6月26日
品川区ジュニア囲碁フェスタ2022が、令和4年6月26日(日)にスクエア荏原(荏原4-5-28)で開催され、区内在住、在学の児童生徒や保護者など、多くの人が参加しました。
この大会は、品川区アマチュア囲碁連盟と品川区の共催。初心者には囲碁の楽しさを知ってもらい、経験者にとっては対局することで棋力の向上を図るとともに、交流の輪を広げるきっかけにしてもらうことが目的です。
はじめに、文化スポーツ振興部長が「囲碁は、集中力や判断力など、さまざまな能力を伸ばすことができるといわれています。今日1日、存分に囲碁を楽しんでください」と、濱野区長からのメッセージを代読しました。続いて前回の囲碁大会優勝者が、優勝カップの返還と選手宣誓を行いました。
イベントは3つのコースで構成。コース1は親子で参加できプロの棋士に囲碁を教わる「よくわかる 入門囲碁教室」で、講師は、区内在住の安藤 和繁五段と中島 美絵子三段。碁石の置き方から簡単な陣地の取り方までを優しく丁寧に説明し、子どもたちも保護者の皆さんも楽しそうに囲碁を学んでいました。
この日初めて囲碁を体験した親子は「お母さんと一緒に囲碁を打つのが楽しかった」「あまりルールが分からなかったのですが、プロの棋士に教えてもらって少し理解できました。子どもと一緒に囲碁を楽しめたらと思います」と感想を述べていました。
コース2は、棋力で4つのクラスに分かれての区長杯選手権。小・中学生が一緒に対局し、参加した子どもたちは盤面と向きあいながら次の一手を考え、大人顔負けの静かな熱戦を繰り広げていました。
コース3は、成績によって認定状がもらえる囲碁認定。参加者は昇級を目指し、対局したりプロの指導を受けたりしながら、真剣に挑戦していました。
最後に区長杯選手権の表彰式が行われ、各クラスの優勝者には、トロフィーや表彰状が贈られました。最上位のAクラスで優勝した小学2年生の小川 蓮さんは「ほかの大会では最後に負けたりして悔しかったけど今日は優勝できて良かったです。負けても他の人と打てるので囲碁は楽しいです」と、優勝した喜びを話していました。