品川区高齢者クラブ連合会 福祉芸能大会 開催

更新日:令和4年12月8日

人権に関する子どもたちの作品
開会式の様子 品高連会長のあいさつ コーラスを披露する様子
ミュージックベルを披露する様子 フラダンスの披露 フラダンスを踊る出演者
観客の様子 コーラスを披露する様子 ドンパン節を披露する出演者


 品川区高齢者クラブ連合会の福祉芸能大会が、令和4年12月8日(木)に荏原文化センター(中延1-9-15)で実施されました。
 今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、二部制で実施され、芸能第一部は大井地区・荏原東地区、芸能第二部は品川地区・大崎地区・荏原南地区の皆さんがパフォーマンスを行い、合計25クラブの発表がありました。

 開会式では、品川区高齢者クラブ連合会の加藤善弘会長が「品高連では数多くの事業を計画・実施しておりますが、コロナ禍においては、さまざまな制限もあり、難しい点も多いです。今後も万全の感染対策を行いつつ活動を継続していきたいと思います。本日は、1年間活動し、練習した集大成を発表する機会です。思う存分、力を発揮して楽しんでください」とあいさつ。

 その後、各クラブがコーラスや踊り、ミュージックベル、エアロビクスなどで、日ごろ練習した成果を披露し、会場を大いに盛り上げました。