令和5年度 しいの木講座を開催

更新日:令和6年1月30日

  
  
  

 政治に対する意識を高め、選挙の意義を深く理解してもらうために、令和5年度 しいの木講座「選挙を『自分ごと』にする方法~取材現場から見た民主主義の現在地~」が令和6年1月30日(火)区役所講堂で開催され、約110人が参加しました。

 この講座は、政治や選挙に関するわかりやすいテーマによる講演を通じて、一人でも多くの有権者等が主権者としての意識を自覚し、投票率の向上に寄与することを目的に、昭和56年から開催しています。
 
 開催の冒頭で、品川区選挙管理委員会の山路委員長が「選挙管理委員会は、区民の皆さまに、積極的に選挙に参加していただけるよう啓発活動の充実に務めています。本講演もその一環として開催しているもので、講演を通して、選挙や政治により関心を高めていただければ幸いです」とあいさつしました。続いて、講師を務めるフリーランスライターの畠山理仁(はたけやま みちよし)さんが登壇。畠山さんは、日本のみならずアメリカ大統領選挙、台湾総統選挙などの世界各地での選挙の様子をはじめ、一票の価値を金額に換算する考え方や、政治家に意見を言える人々を増やすことの大切さ、そして自らが立候補する被選挙権の行使を選択肢に入れる大事さなどを解説。最後は「民主主義を盛り上げよう・がんばろう三唱」で拳を突き上げ、会場が熱気に包まれて終了しました。
 
 講演後には来場者と質疑応答も行い、豊富な取材経験に基づいたパワフルかつユーモアあふれる内容に、参加者は「新しい話がたくさん聞けて、ぜひ他の人にも伝えたいと思える内容でした」と感想を話していました。