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多文化共生講座 在住外国人パネルディスカッションを開催
更新日:令和6年2月6日






多文化共生講座在住外国人パネルディスカッションを、令和6年2月6日(火)に区役所で開催しました。
多文化共生とは、国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築きながら、地域社会の構成員として共に生きていくことです。区では現在、約16,000人の外国人が暮らしており、その割合は約26人に1人になっています。
この講座は、多文化共生についての講演や在住外国人を交えたパネルディスカッションなどを通じて、異なる文化・習慣を持つ外国人との共生方法や、コミュニケーション方法、多様な価値観・考え方について学ぶことが目的。テーマは「聞かせて!外国人の日本生活」です。
第1部の講師は、ひらがなネット(株)の戸嶋浩子 代表取締役。在住外国人の現状や困りごと、区で実施している外国人向けのLINEの情報発信について説明したほか、「やさしい日本語」でコミュニケーションを取る重要性を受講者に伝えました。
第2部では、区内在住外国人の皆さんによるパネルディスカッションを実施。ドリスさん(香港)、シンさん(シンガポール)、林さん(台湾)の3人が、「品川区に住もうと思った理由」や「外国人と日本人との間の壁をなくすために必要なこと」などについて語りました。
参加者は「『これから品川区に来る外国人に何かをしてあげたい』との思いがある3人の考えに、感銘を受けました」と感想を話していました。