大井図書館 歴史講座「江戸の魚は品川から~品川宿の海の恵み~」を開催

更新日:令和6年3月3日

会場の引きの画像
柘植先生の画像 画面を用いて説明している画像 資料を見ている参加者の画像

 大井図書館 歴史講座「江戸の魚は品川から~品川宿の海の恵み~」を、令和6年3月3日(日)に南大井文化センター(南大井1-12-6)で開催し、約50人が聴講しました。

 この講座は、品川区の歴史について知識を深め、地域への愛着を深めることを目的に実施。今回は、品川歴史館 専門委員の柘植信行さんが講師を務め、江戸時代の品川宿の海の恵みについて話しました。

 柘植さんが、さまざまな資料から当時の品川の地形を振り返りつつ、品川の海が多種多様な魚が獲れる大変豊かな漁場であり、潮干狩りができたり、海苔の産地でもあったりしたことを解説。また、江戸の庶民は思っている以上にグルメであったことなどを、多くの図版などを使って説明すると、参加者はメモを取りながら興味深そうに話を聞いていました。

 参加者は「浮世絵を使った形で紹介してもらえて、大変参考になりました」「ずっとこの地域に住んでいるので、子どもの頃に獲れた魚などが懐かしく思い出されました」「先生がやさしく講演してくれるので、楽しくお話を聞けて本当によかったです」と感想を話していました。