能登半島地震被災地支援 品川区少年野球連盟が義援金を持参

更新日:令和6年3月28日

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区長に義援金を手渡している石津会長の画像 区長と話している石津会長の画像 懇談している画像
 
 品川区少年野球連盟の石津忠雄会長と高森哲夫事務局長が令和6年3月28日(木)に区役所を訪れ、能登半島地震による被災地を支援するための義援金を森澤区長に手渡しました。

 この日持参した義援金は、同連盟に加入する38チームから募ったもの。義援金を受け取った森澤区長は「皆さんの思いに心から感謝します。お預かりした義援金は、しっかりと被災地に届けさせていただきます」とお礼を伝え、石津会長は「被災地の子どもたちが一日も早く日常を取り戻し、野球やスポーツを楽しめる状況になることをお祈りしています」と、森澤区長に義援金とともに被災地復興への思いを託しました。

 ※事務局長の高の字は正しくは「はしごだか」です。