「中学生と赤ちゃんとのふれあい事業」を実施

更新日:令和6年7月5日

赤ちゃんとふれあう中学生の画像
助産師による説明の画像 助産師が説明する広めの画像 話を聞く生徒たちの画像
赤ちゃん人形で抱っこの練習をする画像 乳幼児親子を迎える生徒たちの画像 おもちゃで赤ちゃんと遊ぶ生徒の画像
赤ちゃんと交流するグループの画像 赤ちゃんを抱っこする生徒の画像 体育館広めの画像

 令和6年7月5日(金)、鈴ケ森中学校(南大井2-3-14)で、水神児童センター(南大井5-13-19)主催の「中学生と赤ちゃんとのふれあい事業」が行われました。

 これは、学校と地域が連携した中学生の健全育成事業で、中学生が赤ちゃんとふれあうことで、赤ちゃんの成長・発達、命の尊さや素晴らしさを学ぶとともに、自己肯定感の育成を図ることことなどが目的。事前学習で助産師さんの講話の後、ファシリテーターのサポートのもと7年生と乳幼児親子が交流を楽しみました。