スケアード・ストレイト方式による交通安全教室を都立八潮高校で実施

更新日:令和6年7月18日

自転車同士がぶつかっているところを見ている写真
説明を受けている写真 時速40キロの衝撃の写真 自転車で衝突の写真
自転車を点検している写真 ヘッドフォンしながら自転車を乗っている写真 自転車が並走している写真
自転車同士がぶつかっている写真 傘さし運転をしてぶつかっている写真 解説している写真

 令和6年7月18日(木)、スケアード・ストレイト方式による自転車交通安全教室が、都立八潮高校(東品川3-27-22)で全校生徒を対象に実施されました。
 スケアード・ストレイトとは「危険や恐怖を直視させる」という意味で、プロのスタントマンが交通事故を再現。受講者に交通事故の衝撃や恐ろしさを視覚的に理解させ、交通安全意識を高め、自転車事故などを未然に防ぐことを目的として、品川警察署の協力のもと行われました。