東五反田工事現場の仮囲いに手話モチーフアートが登場

更新日:令和6年10月1日

作品を前に立つ門秀彦氏の画像

仮囲いアートの画像 仮囲いアートと門氏の画像 仮囲いアートの画像
 
 令和6年10月1日(火)、東五反田2丁目の工事現場の仮囲いに門 秀彦氏(絵描き/イラストレーター)の手話をモチーフとした作品「手話アート」が登場しました。

 これは、令和7年11月に東京で初開催されるデフリンピックの認知度向上と、区民が文化芸術に触れる機会を創出することを目的に実施するもので、デフリンピックが終了するまでの間掲出しています。