国際ろう者スポーツ委員会アダム・コーサ会長が品川区公式デフリンピックサポーターの明晴学園を訪問

更新日:令和6年11月21日

全員での集合写真
コーサ会長、理事長、校長、区長の写真 コーサ会長の自己紹介を見入る生徒たち 手話でデフリンピックの説明をするコーサ会長
生徒の質問に答えるコーサ会長 コーサ会長、理事長、校長、区長の集合写真 生徒と動画撮影をするコーサ会長 
壁に貼付された写真を眺めるコーサ会長 挨拶をするコーサ会長と森澤区長の画像 コーサ会長、校長、生徒会長、森澤区長の集合写真  

 令和6年11月21日(木)、東京2025デフリンピック主催者である国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)のアダム・コーサ(Adam Cosa)会長が、「品川区公式デフリンピックサポーター」である明晴学園(八潮5-2-1)を訪問しました。

 本訪問では森澤区長も駆けつけ、コーサ会長を歓迎。中学部との交流では、生徒会長がコーサ会長にデフリンピックにまつわるクイズを出題したほか、質問コーナーでは生徒が思い思いの質問を投げかけました。