お正月恒例 区立図書館で本の福袋を貸出

更新日:令和7年1月4日

子どもが福袋を選んでいる写真
本の福袋の写真 大人が福袋を眺めている写真 並べられている福袋の写真
本の福袋の説明を女性が読んでいる写真 男性が本の福袋を選んでいる写真 子どもが福袋を受け取っている写真

 令和7年1月4日(土)から、品川区立図書館で袋を開けるまで中身が分からない「本の福袋」を数量限定で貸し出しました。

 この企画は、利用者がいつもと違うジャンルや作家の本に出合うきっかけとして平成28年から開始。福袋にはテーマや年齢別に3冊の本が入っています。品川図書館(北品川2-32-3)では、一般向け・ティーンズ向け・子ども向けの福袋の71袋を用意。「本の福袋」は毎年好評で、この日も開館して間もなく、親子で借りに来ている姿が見られました。