大崎保育園で交通安全教室と職場体験を実施

更新日:令和7年1月16日

話を聞いている園児の画像
手をあげてわたることを教えている様子の写真 信号を習っている様子の写真 見えない場所を教えている様子の写真
トラックを運転している様子の写真 荷物を運ぶ場所を確認している様子の写真 運んでいる様子の写真

 令和7年1月16日(木)、大崎保育園(大崎5-2-1)の5歳児20人、4歳児22人、3歳児19人を対象に、大崎五丁目遊園(大崎5-2)で交通安全教室と職場体験を行いました。

 この取組は、昨年11月に包括連携協定を締結した佐川急便株式会社と協定後初めて協働で実施しました。

 初めに全児童が交通安全教室に参加。佐川急便社員の指導で、正しい横断歩道の渡り方、交通信号の見方、そしてトラックの死角について学習しました。続いて、3・4歳児はトラックの乗車体験、5歳児はグループに分かれて職場体験を実施。荷物の配達を選んだグループは、ユニホームに身を包んでトラックから保育園の玄関まで、小包の配達を楽しんでいました。