第11回ムサコたけのこ祭り 開催

更新日:令和7年4月13日

たけのこ汁を食べる参加者の写真
大多喜町のたけのこ販売の様子 とれたてのたけのこの写真 たけのこを調理する笠原シェフ
森澤区長が挨拶をしている写真 実行委員長が挨拶をしている写真 森澤区長がたけのこ汁を試食している写真
たけのこ汁の写真 たけのこ汁を求める行列の写真 たけのこを購入した方の写真
駅員のコスプレ体験をしている参加者の写真 ステージパフォーマンスの写真 ゆるキャラグリーティングの様子の写真

 令和7年4月13日(日)、武蔵小山の春の名物イベント「ムサコたけのこ祭り」が、武蔵小山駅前広場(小山3-4-8)で開催されました。 
 
 イベントは、江戸時代から明治にかけて荏原地区がたけのこの産地として有名だった歴史を今に受け継ぐ目的として武蔵小山商店街連合会が中心となり実施。武蔵小山出身の笠原将弘シェフが、千葉県大多喜町から用意された新鮮なたけのこを同町が所有する直径2メートルの忠勝鍋で調理を行い、3000人分の「たけのこ汁」を無料で振る舞いました。