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品川区民芸術祭2025 ドリームステージ「しながわ“笑”‐show‐タイム！」初回ワークショップ
更新日：令和7年8月24日
令和7年8月24日(日)、五反田文化センター(西五反田6-5-1)で、品川区民芸術祭2025 ドリームステージ「しながわ“笑”‐show‐タイム！」の初回ワークショップが開催されました。
ドリームステージは”プロと区民の共演”をテーマに、区と品川文化振興事業団の共催で毎年秋に実施。今年度は、抽選で選ばれた区民と人気芸人の錦鯉が所属するSMA（ソニー・ミュージックアーティスツ）のお笑い芸人と一緒にネタ作りをして、「しながわ“笑”‐show‐タイム！」のステージで共演します。
ワークショップの初回である今回は、講師となる芸人が自己紹介がてら短い漫才やコントを披露したあと、参加者が意気込みなどを発表。最後に芸人と参加者のぺア・グループを決定しました。
今後は、3回の練習(リハーサル含む)を重ね、11月2日(日)の本番でネタを披露します。