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えばいち未体験ツアーに行ってきました
更新日:平成20年10月20日
日時 | 平成20年10月5日(日)午前8時~午後6時 | ||||||||||||
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場所 | 千葉県成田市周辺「航空科学博物館」、「道の駅くりもと」 | ||||||||||||
参加者総数 | 85人 | ||||||||||||
内訳 |
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今回の初秋の企画は「参加者が今まで体験したことのない事業を実施しよう!」というテーマのもと航空科学博物館見学ならびに落花生掘りを行いました。
バス2台で武蔵小山を出発し、現地までの車内では手作りのビンゴゲームやなぞなぞを行い大いに盛り上がりました。
バス2台で武蔵小山を出発し、現地までの車内では手作りのビンゴゲームやなぞなぞを行い大いに盛り上がりました。
航空科学博物館見学
航空科学博物館到着後、開会式では荏原第一地区委員会会長、荏原第一地域センター所長の挨拶に続き、実行委員長が1日のタイムスケジュールと注意事項を説明しました。
開会式終了後、航空科学博物館を館内ガイドの説明のもと1号車・2号車に分かれて見学し、飛行機の模型、エンジン等の展示物を関心しながら回っていました。
1号車・2号車に分かれ飛行機の前で記念撮影をし、次に折り紙飛行機作り体験を行いました。参加者は、指導者の丁寧な説明のもと熱心に飛行機を折り、完成したものを飛ばすと、いつもより遠くに飛ばすことができたため大喜び、友達同士で飛距離を競い合っていました。
昼食後、自由時間を取り、改めて施設見学を行いました。
コクピットの中に入ることができるレプリカの飛行機やプロペラが回る飛行機等、実際に触れて体験できる展示物が多数あり、さらに、間近で飛行機の離発着を見ることができるため、子どもだけでなく付き添いの保護者も童心に帰り楽しんでいたようで「滅多に見ることができない飛行機の一面を楽しく体感させたい」というテーマで行った、航空科学博物館見学は大成功でした。
開会式終了後、航空科学博物館を館内ガイドの説明のもと1号車・2号車に分かれて見学し、飛行機の模型、エンジン等の展示物を関心しながら回っていました。
1号車・2号車に分かれ飛行機の前で記念撮影をし、次に折り紙飛行機作り体験を行いました。参加者は、指導者の丁寧な説明のもと熱心に飛行機を折り、完成したものを飛ばすと、いつもより遠くに飛ばすことができたため大喜び、友達同士で飛距離を競い合っていました。
昼食後、自由時間を取り、改めて施設見学を行いました。
コクピットの中に入ることができるレプリカの飛行機やプロペラが回る飛行機等、実際に触れて体験できる展示物が多数あり、さらに、間近で飛行機の離発着を見ることができるため、子どもだけでなく付き添いの保護者も童心に帰り楽しんでいたようで「滅多に見ることができない飛行機の一面を楽しく体感させたい」というテーマで行った、航空科学博物館見学は大成功でした。
落花生収穫体験
見学終了後、「一度は経験があるであろう、さつまいも掘りやじゃがいも掘りではない収穫体験を」というテーマのもと「道の駅くりもと」の農園で、今回の目玉企画である落花生掘りを行いました。
根の部分に実が成っており、土から抜かなくてはならず、力がいるため、参加の子ども達は一生懸命になって土と格闘し、落花生を掘り出していました。
自分の力で掘り出した落花生に目を輝かせ、付き添いの保護者に誇らしげに自慢し、ビニール袋いっぱいになったお土産の落花生を宝物のように抱えていました。
「飛行機を間近で見て、触れて、落花生を掘る」という今まで体験したことのないであろうこの事業は大変好評で、学校の遠足、授業等では味わえない楽しさを伝えることができたと同時に、子ども達の好奇心を刺激することができた事業になりました。
根の部分に実が成っており、土から抜かなくてはならず、力がいるため、参加の子ども達は一生懸命になって土と格闘し、落花生を掘り出していました。
自分の力で掘り出した落花生に目を輝かせ、付き添いの保護者に誇らしげに自慢し、ビニール袋いっぱいになったお土産の落花生を宝物のように抱えていました。
「飛行機を間近で見て、触れて、落花生を掘る」という今まで体験したことのないであろうこの事業は大変好評で、学校の遠足、授業等では味わえない楽しさを伝えることができたと同時に、子ども達の好奇心を刺激することができた事業になりました。
お問い合わせ
荏原第一地域センター
電話:03-3786-2000
FAX:03-3786-5385