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ソフトバレー大会とキンボール体験を行いました
更新日:平成20年3月18日
日時 | 平成20年2月24日(日)午前8時15分~正午 | ||||||
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場所 | 総合体育館 | ||||||
参加者総数 | 45人 | ||||||
内訳 |
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総合体育館地下2階アリーナで「ソフトバレー大会とキンボール体験」を行いました。
今回は、地区委員会事業では初めて会場までの移動に電車を利用し、社会勉強として子どもたちに五反田駅までの切符を購入させましが、購入方法のわからない子どもがほとんどであり、良い経験をさせることができました。
ソフトバレー大会は、1チーム4人、計5チーム、1セットマッチ(15点)の総当り戦で試合を行いました。
ジュースにもつれ込む大接戦の試合、ラリーが続きなかなか勝敗が決まらない緊迫した試合など、白熱した展開の試合が繰り広げられ、試合後は、お互いの健闘を称えあう姿が見られ、その光景に他チームからも惜しみない拍手が送られました。
全試合終了後、体育指導委員2名を招いて、キンボール体験を行いました。
キンボールとは、1チーム4人で構成された3チームの対戦で、直径122センチ、重さ1キロのピンクのボールを打って、その打たれたボールを落とさないようにキャッチし、得点を競うゲームです。
ルールが簡単で運動が苦手な人でも手軽にできる競技のため、参加者は、額に汗しながらコートを縦横無尽に駆け回り、ボールを追いかけていました。
キンボール体験終了後、ソフトバレー大会の表彰式を行い、順位に応じた景品を全チームに渡し、事業は終了しました。
今回は、参加者に学校の体育の授業では体験できない、新しいスポーツに触れる機会を作ろうというコンセプトで企画立案を行い、参加者にもその意図が伝わったようで、熱心に競技の説明に聞き入り、試合と体験を楽しんでいました。
運動が苦手な参加者にも体を動かす楽しみを伝えることができた事業になりました。
今回は、地区委員会事業では初めて会場までの移動に電車を利用し、社会勉強として子どもたちに五反田駅までの切符を購入させましが、購入方法のわからない子どもがほとんどであり、良い経験をさせることができました。
ソフトバレー大会は、1チーム4人、計5チーム、1セットマッチ(15点)の総当り戦で試合を行いました。
ジュースにもつれ込む大接戦の試合、ラリーが続きなかなか勝敗が決まらない緊迫した試合など、白熱した展開の試合が繰り広げられ、試合後は、お互いの健闘を称えあう姿が見られ、その光景に他チームからも惜しみない拍手が送られました。
全試合終了後、体育指導委員2名を招いて、キンボール体験を行いました。
キンボールとは、1チーム4人で構成された3チームの対戦で、直径122センチ、重さ1キロのピンクのボールを打って、その打たれたボールを落とさないようにキャッチし、得点を競うゲームです。
ルールが簡単で運動が苦手な人でも手軽にできる競技のため、参加者は、額に汗しながらコートを縦横無尽に駆け回り、ボールを追いかけていました。
キンボール体験終了後、ソフトバレー大会の表彰式を行い、順位に応じた景品を全チームに渡し、事業は終了しました。
今回は、参加者に学校の体育の授業では体験できない、新しいスポーツに触れる機会を作ろうというコンセプトで企画立案を行い、参加者にもその意図が伝わったようで、熱心に競技の説明に聞き入り、試合と体験を楽しんでいました。
運動が苦手な参加者にも体を動かす楽しみを伝えることができた事業になりました。
お問い合わせ
荏原第一地域センター
電話:03-3786-2000
FAX:03-3786-5385