荏原第五地区区民まつり（子どもまつり）

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荏原第五地区区民まつり（子どもまつり）

更新日：平成24年7月25日

21日(土)は、子どもたちが楽しめるまつりを、PTA、地区委員会、児童センターなどが協力して行ってくれました。

子どもゲームコーナー

大間窪小学校・杜松小学校・戸越小学校PTAの皆さんが子どものためのゲームコーナーを企画運営。
おおきなサイコロを振って景品がもらえるゲーム、スーパーボールすくい、輪投げがあり、小さな子どもから中学生までおよそ700人が楽しみました。

木工

木材を自由に使って造形遊びができる「木工体験コーナー」は子どもたちに大人気。地区委員の皆さんの運営です。
材料は、地元の伝統工芸士「林タンス店」の桐ダンスの端切れ、戸越公園で剪定した枝などを利用しました。

ボルダリング・プラレール・ストラックアウト

体育館の中には、児童センターが企画した体を使った遊びコーナーができました。児童センターの職員を豊町2丁目にある日本音楽高等学校の生徒の皆さんがボランティアとして手伝いました。

ボルダリングはゆたか児童センターの特色ある遊具。壁のぼりに挑戦です。
プラレールは、自宅で遊ばなくなったおもちゃを寄付してもらいました。小さい子どもたちに大人気です。
ストラックアウトは、南ゆたか児童センターの手作り。小さい子どもでも楽しめます。