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災害時要援護者避難誘導ワークショップ(豊町5丁目町会)

更新日:2013年4月4日

3月17日(日)、豊町5丁目町会の皆さんが、災害時要援護者避難誘導ワークショップをしました。
これは、万一の災害時にひとりで避難することが難しい方を近隣の皆さんがどのようにして助けることができるか、また、実際に町を歩きながらその経路や危険箇所を検証する訓練です。
災害時要援護者避難誘導ワークショップ(豊町5)
今日は、およそ30人の町会員が参加しました。
まずは町会会館に集合。2グループに分かれて要援護者役の方を迎えに行きます。
車椅子に乗っていただき、町内を巡って避難所に指定された杜松小学校に向います。
災害時要援護者避難誘導ワークショップ(豊町5)災害時要援護者避難誘導ワークショップ(豊町5)災害時要援護者避難誘導ワークショップ(豊町5)災害時要援護者避難誘導ワークショップ(豊町5)
途中で、通行の妨げになるものはないか、段差はないか、落下してくるものはないかなど、話し合いながら進みます。
危険箇所は写真に撮って、記録係が気づいたことをまとめます。
自転車は通行の妨げになる場合も車椅子を抱えて段差をのぼる写真撮影気づいたことは記録をとる

学校に到着したら、写真や気づいたことをマップに貼り付けて成果を発表しました。

今回の訓練では、次のようなことに気づきました。

  • 車椅子で段差を超える場合は、後ろ向きのほうがスムーズ
  • 車椅子に乗っている人が滑り落ちないように、紐を用意したほうが良い
  • 豊町5丁目町会の中には変電所があるが、その周辺はトランスが多い
  • ブロック塀、自動販売機、自転車、自動車、植木など、身近なものが通行の妨げになることがある

今日初めて車椅子を押した人もいて、「良い体験になった」「歩いて見なければ気づかないこともある」などの感想が聞かれました。

小林会長挨拶気づいて事を発表するマップを作るできあがったマップ
豊町5丁目町会の小林会長から「初めてでしたが、とても良かった。皆さんお疲れ様でした」と挨拶があり、指導してくれた品川区防災課島田係長、荏原警察署警備課の皆さんと一緒に記念撮影をしました。
災害時要援護者避難誘導ワークショップ記念撮影
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