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防災体験教室で楽しく学習(荏原第五地区委員会)

更新日:2014年3月25日

3月16日、しながわ中央公園暫定広場(JT社宅跡地広場)を会場に、荏原第五地区委員会主催「防災体験教室」が行われました。

このイベントは今年が初めての試みで、はしご車や起震車・シートベルト体験車を呼んだほか、煙ハウス・消火器訓練・火起こし体験・バッテリーカー・炊き出し試食などを実施。小さいお子さんから高齢の方々まで、楽しみながら防災についての知識を深めることができました。

当日は天候にも恵まれ、地域の皆さんや学校の生徒など、およそ430名が参加しました。
防災体験教室

開会式

眼崎美智子荏原第五地区委員会長の挨拶のあと、来賓代表として中川原史恵地域振興事業部長、樋口龍司荏原消防署長より挨拶をいただきました。
その後のセレモニーでは、豊葉の杜学園生徒による金管バンドの演奏が行われました。
また、地区委員さんによる参加型の防災クイズも実施。しなぼうとキュータくんが目印となり、子ども達は正解だと思う方へ元気に駆け寄っていました。

豊葉の杜学園からは7年生8人がボランティアとしても参加。炊き出しや受付など、各コーナーで明るく積極的に活動してくれました。
会長あいさつ豊葉の杜学園金管バンド防災クイズ豊葉の杜学園ボランティア

多種多様なコーナーで防災体験

目玉コーナーとして、品川区防災課から起震車、東京都交通安全課からシートベルト体験車に来てもらいました。
子どもから大人まで多くの方が列をつくり、普段は体験できない震度7の恐ろしさと、交通事故にあった時のシートベルトの重要性について学ぶことができました。

また、地区委員さんお手製の道具を使った火起こし体験も実施。
子ども達は見慣れない道具に興味津々で、煙がでるまで力いっぱい取り組んでいました。

品川区の防犯マスコット「しなぼう」は、子ども達に防犯のティッシュを配ったり仲良く遊んだりと、ほほえましい光景も見ることができました。
シートベルト体験車起震車火起こし体験しなぼうと記念写真

消防署のコーナーで楽しく体験

荏原消防署戸越出張所からも、数多くのコーナーを用意してもらいました。

目玉はなんといっても大きなはしご車。
参加者を乗せておよそ30メートルの高さまではしごを伸ばしてもらい、普段は絶対できない体験をすることができました。

他にも、ミニ防火衣を着たままポンプ車に乗って記念撮影したり、煙ハウスを使って火事の時どんな体勢で逃げればいいかを学んだり、バッテリーカーに乗って遊んだりと、多種多様な体験をすることができ、親子の参加者には特に好評でした。

また、模擬消火器(クンレンダー)を利用した訓練では、消防団の方々に指導してもらい、いざという時の消火器の使い方を学びました。
はしご車に乗ってみるはしご車バッテリーカーミニ防火衣を着てポンプ車へ

炊き出しの試食

お昼も近づき、待ちに待った炊き出しが完成です。
今回は、非常食として防災課が配備しているアルファ化米を使ったカレーライスを、地区委員の皆さんと豊葉の杜学園ボランティアの子ども達が、腕を振るって作ってくれました。

参加者の方々は皆さん口をそろえて「美味しい」と喜んでいました。
また、アルファ化米で作ったと伝えると「昔と違ってこんなに美味しくなったのね」と驚いている方もいました。
炊き出し配布(豊葉の杜生徒)炊き出し家族で炊き出し試食炊き出し試食
家族で、友達同士で、近所の人同士で。
とても多くの方々が参加し、大盛況のまま無事終わることができました。
地域の繋がりと防災意識の高まりを、強く感じることのできる体験教室でした。

主催 青少年対策荏原第五地区委員会
共催 荏原第五地区連合町会
協力 荏原消防署、品川区防災課、東京都交通安全課
お問い合わせ

荏原第五地域センター
 電話:03-3785-2000
 FAX:03-3785-2016