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二葉中央町会で避難誘導ワークショップ

更新日:2014年6月2日

6月1日、二葉中央町会で要援護者避難誘導ワークショップが行われました。

この日は天候にも恵まれ、雲一つない青空のもと町会員およそ35人が参加。
事前に決めた役割分担のとおり、2グループに分かれて要援護者宅へと向かいました。
二葉中央町会ワークショップ

町内避難ルート確認・消火設備点検

今回の訓練では、通常行う避難ルートの安全確認のほか、町内の街頭消火器や消火栓・防火水槽などの消火設備の点検も併せて行いました。

消火設備については、「こんなところにも消火器が置いてあるのね」「植栽に隠れて分かりにくい消火栓がある。目立たせてほしい」「この水槽には何リットル入ってるんだろう?」など、普段は気にしていなかった疑問や改善した方が良い点などを次々に発見。すぐに職員に質問し、知識を深めていきました。

発災時の危険箇所としては、壊れかけのブロック塀や密集した電線のトランス、二葉中央町会を二分している横須賀線のガード下などがあげられました。
要援護者宅到着街頭消火器撮影危険箇所をチェック破損したブロック塀

のんき通り広場で放水訓練

避難所として設定したのんき通り広場に到着し少し休憩したあとは、荏原消防署戸越出張所の方や消防団の皆さんの指導のもと、スタンドパイプを使った放水訓練を実施。
消火栓を開ける際の注意点、スタンドパイプを取り付けて放水する一連の手順を丁寧に確認し、実際にそれぞれが体験しました。

また、かまどベンチの開け方やマンホールトイレの組み立てなど、防災広場としての機能も参加者全員で確認し、発災時に有用な情報を共有することができました。
放水訓練スタンドパイプ説明スタンドパイプ取り付けマンホールトイレ設置準備

ワークショップ結果報告・意見交換会

訓練後町会会館に戻ると、避難ルートの点検でそれぞれが見つけた危険箇所等について意見を出し合い、撮影した写真もあわせて大きな地図上に記入していきました。
まとまったところで各グループの代表者が発表し、今後の改善案についても検討しあいました。

最後は、婦人部の皆さんが炊き出し訓練でつくってくれたアルファ化米の五目御飯をいただいて、全ての訓練が終了しました。
多くの訓練を同時に行ったため大変だったかと思いますが、全行程滞りなく進行し、町会の皆さんの力強さと心強さを感じられる一日でした。
避難ルート地図作成地図作成中代表者発表風景代表者発表
この日に向けて事前に行った準備会については、下記のページに記載してあります。
合わせてご覧ください。
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