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二葉神明町会で避難誘導ワークショップ
更新日:平成27年3月25日
3月22日(日)二葉神明町会で避難誘導訓練が行われ、町会員約60人が参加しました。
この訓練は、避難所である豊葉の杜学園への経路や入校方法を確認するために行われました。
この訓練は、避難所である豊葉の杜学園への経路や入校方法を確認するために行われました。

訓練実施にあたり3月10日(火)に準備会を行い、ルートや移動時間の予測等を話し合いました。
訓練当日は、まず防災課より初期対応についての講話。
ブレーカーを落とすなどの出火防止対策に町会の皆さんは大きく頷いていました。
その後、2つのルートに分かれて豊葉の杜学園へ。
入口や避難所が開設した際に受付となる場所の確認をしました。
実際に歩くことで経路の確認が出来てよかったという意見が寄せられ、発災時の危険箇所としては手すりの無い急な階段や崩落の恐れがある屋根瓦などが挙げられました。
訓練当日は、まず防災課より初期対応についての講話。
ブレーカーを落とすなどの出火防止対策に町会の皆さんは大きく頷いていました。
その後、2つのルートに分かれて豊葉の杜学園へ。
入口や避難所が開設した際に受付となる場所の確認をしました。
実際に歩くことで経路の確認が出来てよかったという意見が寄せられ、発災時の危険箇所としては手すりの無い急な階段や崩落の恐れがある屋根瓦などが挙げられました。
そして、神明町会にはイルカのマークの見守り隊という高齢者支援があります。
「(高齢者は)いるか」に掛かっており、またイルカは世界的にも「守る」というイメージがあるためこの名前が付きました。
会館に戻った後は、役員で意見交換を行いました。
事前に撮影した写真と地図を合わせながら討議し、普段からの声掛けなど地域での助け合いの重要さを改めて認識しました。
「(高齢者は)いるか」に掛かっており、またイルカは世界的にも「守る」というイメージがあるためこの名前が付きました。
会館に戻った後は、役員で意見交換を行いました。
事前に撮影した写真と地図を合わせながら討議し、普段からの声掛けなど地域での助け合いの重要さを改めて認識しました。
お問い合わせ
荏原第五地域センター
電話:03-3785-2000
FAX:03-3785-2016