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大崎第一地区総合防災訓練を開催

更新日:2019年11月14日

 11月10日(日)、第一日野小学校第二グラウンドで大崎第一地区総合防災訓練が行われました。
 この訓練は品川区防災協議会大崎第一地区協議会の主催で、品川消防署、品川消防団、企業などの協力により、年に一度、防災意識・技術の向上を目的として行われています。

 当日は晴天に恵まれ、町会・自治会のほか、企業や学校、大使館関係の外国人など多くの人が参加しました。

 午前9時、地震発生を想定し町内での自主訓練と自主避難を兼ねて訓練会場に集合しました。
大崎第一地区防災協議会の宇田会長による訓練開始宣言後、初期消火訓練・救護訓練・体験訓練コーナーの3つを、グループに分かれて行いました。 また、今年も炊き出し訓練を行い、町会・自治会の皆様にアルファ化米の調理体験と配給訓練をしてもらいました。

開会のあいさつ応急救護放水訓練

おもてなし崎一防災協

 大使館関係者などが多く住む大崎第一地区では、外国の方と簡単なコミュニケーションを図れるように防災訓練にむけ英語の講習会を2回開きました。
 当日は、受講者が外国の方を自分の町会・自治会に案内し町会の方とも交流を深めつつ、総合防災訓練に取り組みました。
講習会講習会

初期消火訓練

 「火事だ!」の掛け声を合図にクンレンダー(消火器)を使用した放水、スタンドパイプの展示により操法手順を確認しました。

救護訓練

 AED(自動体外式除細動器)、株式会社ニチボウ提供の「あっぱくん」を使用し、心肺蘇生法を体験しました。

体験訓練コーナー

 地震体験車、煙体験、トリアージ訓練のほか、東京ガス株式会社によるガスメーター復帰操作、消防署の防災パンフレットの展示、FM品川の宣伝など、バラエティ豊かな内容に参加者は関心を寄せていました。

炊き出し訓練

 各町会・自治会の方々に実際に、わかめご飯、五目ご飯、白米の各アルファ化米を調理してもらい、調理方法や各町会・自治会、外国の方への配布方法を確認しました。

一斉放水消火訓練

 ミニポンプ隊・区民消火隊・消防団によるポンプを使用した操法訓練が披露され、隊員のきびきびとした操作に会場からは惜しみない拍手が送られました。なお、ミニポンプ隊には日野学園の生徒も2隊参加しました。





 防災協議会金谷副会長(大日本印刷株式会社)による訓練終了宣言では、「本日の訓練で学んだことを、ぜひとも皆様の町会・自治会・事業所・ご家庭に持ち帰って、多くの方々にお話しいただき、防災意識を高めていただきと思います。」との話がありました。

来年も多くの方の参加をお待ちしています。



 

お問い合わせ

大崎第一地域センター
 電話:03-3491-2000
 FAX:03-3491-2002