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支え愛交流事業カローリング大会(大崎第一地区)
更新日:平成30年2月26日

2月24日(土)、日野学園(東五反田2-11-1)の格技室で、支え愛交流事業「カローリング大会」が行われました。
この事業は、大崎第一地区支え愛活動会議が主催し、地域に住む高齢者同士と地域の子どもたちとの世代間交流を目的に実施しているものです。
日野学園すまいるスクールの児童にも呼びかけを行い、地域の高齢者と合わせて70人が参加しました。
カローリングは、氷上でなく室内でカーリングができるよう考案されたニュースポーツで、カーリングと同じくチーム戦で行われます。
大会前日には、平昌冬季五輪でカーリング女子日本代表が惜しくも4強で敗れたこともあり、「昨夜は残念だったけど、まだ銅メダルが残っているから!今夜も応援するよ!」と、皆さんのモチベーションは最高潮。
参加者は、ジェットローラーをまっすぐ投げることや、狙った場所に投じることに苦戦していましたが、会場には応援やアドバイス、歓声が飛び交い、楽しみながらも白熱したプレーが繰り広げられました。
始めは緊張していた様子の子どもたちも、プレーが始まると積極的に声を出して、大人たちの熱戦をサポート。チームの一員として世代間の交流を盛り上げていました。
大会終了後は、同校ランチルームに移動して表彰式と懇親会が行われ、軽食を取りながら参加者同士の親睦を深めました。
この事業は、大崎第一地区支え愛活動会議が主催し、地域に住む高齢者同士と地域の子どもたちとの世代間交流を目的に実施しているものです。
日野学園すまいるスクールの児童にも呼びかけを行い、地域の高齢者と合わせて70人が参加しました。
カローリングは、氷上でなく室内でカーリングができるよう考案されたニュースポーツで、カーリングと同じくチーム戦で行われます。
大会前日には、平昌冬季五輪でカーリング女子日本代表が惜しくも4強で敗れたこともあり、「昨夜は残念だったけど、まだ銅メダルが残っているから!今夜も応援するよ!」と、皆さんのモチベーションは最高潮。
参加者は、ジェットローラーをまっすぐ投げることや、狙った場所に投じることに苦戦していましたが、会場には応援やアドバイス、歓声が飛び交い、楽しみながらも白熱したプレーが繰り広げられました。
始めは緊張していた様子の子どもたちも、プレーが始まると積極的に声を出して、大人たちの熱戦をサポート。チームの一員として世代間の交流を盛り上げていました。
大会終了後は、同校ランチルームに移動して表彰式と懇親会が行われ、軽食を取りながら参加者同士の親睦を深めました。
お問い合わせ
大崎第一地域センター
電話:03-3491-2000
FAX:03-3491-2002