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小山台保育園 焼きいも会(荏原第一)

更新日:2017年11月10日

小山台保育園で、11月2日(木)に、子どもたちが収穫したさつまいもで「焼きいも会」が行われました。

 このさつまいもは、5月の連休明けに、5歳児の年長クラスの子どもたちが園の畑に苗を植えて、収穫したものです。自分たちが育てて収穫する喜びを知り、みんなで一緒に食べる「焼きいも会」は、毎年子どもたちが楽しみにしている行事です。
 
 まずは、さつまいもの下準備からスタートです。水で濡らしたわらばん紙にさつまいもを巻いて、その上にアルミホイルを巻きます。ホクホクの焼きいもができるコツは、わらばん紙をよく濡らすことだそうです。このほんのひと手間で、よく蒸れた美味しい焼きいもができあがるということです。
 子どもたちは、さつまいもにくるくると紙を巻いては、「これで10個目。もっと巻きたい!」と、慣れた手つきで作業をこなしていました。
収穫したさつまいもの濡れたわらばん紙を巻く子どもたち上手に巻く子どもたちの様子5歳児の男の子も手慣れた作業で巻く様子アルミも巻いてあとはたき火に入れるだけのさつまいも
この日は、秋晴れの焼きいも日和となりました。 

 園庭では、林試の森公園で拾ってきた枝や落ち葉を燃やして、先生たちが火おこしの準備です。その間、園児たちは、焼きいもの手遊び歌などをして待つこと30分あまり。火が安定してきたところで、いよいよさつまいもの投入です。子どもたちは、「おいしくなーれ」と言いながら、そっと火の中に投げ入れていました。
園庭でたき火を起こす先生たち落ち葉や枝を燃やして準備をする先生たちの様子たき火が安定するまで先生たちと子どもは手遊びを楽しんでいる様子焼きいもの手遊び「焼きいもじゃんけん」をする子どもたち焼きいもじゃんけんで盛り上がる子どもたち先生からさつまいもを渡される子どもたちさつまいもをたき火の中にやさしく投げ入れる子どもたき火の中にたくさん入ったさつまいもの数々
子どもたちが近所の公園へ遊びに行っている間に、園庭では、さつまいもが焼ける甘い香りが漂い始めました。たき火に入れておよそ1時間ほど。ほかほかのよく蒸れた焼きいものできあがりです。

 ちょうどお腹をすかせた子どもたちが帰ってくると、クラスごとに焼きいもが切り分けられていて、子どもたちは「早く食べたい」と待ちきれない様子でした。出来立ての焼きいもを頬張った子どもたちは、「甘くておいしい。おかわりあるかな?」とか、「なんだかパイナップルとかいちごの果物を食べているみたい」という声も聞かれ、みんなお腹も心も満たされた表情でした。

 また、この日は、小山台保育園の近隣に住む地域の方も訪れて、園児たちと一緒に秋の味覚を堪能しました。

 小山台保育園園長・桑原睦美(くわはら・むつみ)先生は、「自分たちで畑づくりから毎日の水やり、そして収穫してみんなで食べる。これは、“食育”につながっています。今でこそ“食育”の動きが広がっていますが、園では昔から自然と続けてきたことです。園庭での焼きいもをご理解いただいていいる近隣の方々には、大変感謝しています」と話していました。

 この他にも、園では、1歳児クラスの子どもたちが作ったさつまいもの作品を飾ったり、これから干したさつまいもの蔓でクリスマスのリースを仕上げるということで、秋の味覚はまだまだ楽しみが待っているようです。
たき火の中でほくほくに焼けた焼きいもほくほくに焼けた焼きいもを切る先生子どもたちに焼きいもを配る先生たち焼きいもを頬張る子どもたちその1焼きいもを頬張る子どもたちその2美味しい焼きいもを食べてみんな笑顔の様子秋晴れの園庭でみんなで焼きいもを食べる様子地域の人たちも園で一緒に焼きいもを味わう様子紙で作ったさつまいもの作品さつまいもの作品を園内に飾る先生と子どもたちさつまいもの蔓で作ったリース穏やかな秋晴れの園庭で焼きいもを食べるみんなの様子



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