平常時からの取り組み
更新日：令和6年2月19日
大地震が発生して交通機関の運行が停止した場合、職場や学校などから自宅に戻れない帰宅困難者が区内でおよそ23万人発生すると想定されています。発災後、帰宅しようとする多くの人で道路が埋まると、救出救助車両が通行できず、救助・救命活動の妨げとなります。また、徒歩帰宅中に余震にあう可能性などもあり、発災後すぐに帰宅しようとするのは危険です。
発災後はむやみに移動せずに会社や学校へ留まるようにして、「一斉帰宅の抑制」にご協力ください。
発災後はむやみに移動せずに会社や学校へ留まるようにして、「一斉帰宅の抑制」にご協力ください。
品川区帰宅困難者対策リーフレット
品川区では、帰宅困難者対策の周知・啓発を目的に、「品川区帰宅困難者対策リーフレット」を作成しました。
災害時に帰宅困難者になった場合、どのように行動すれば良いか、日頃からの備えで必要なことは何か、会社や家庭で対策を進めるときにご活用ください。
帰宅困難者対策リーフレット(日本語版)(PDF : 7MB)
帰宅困難者対策リーフレット(英語版)(PDF : 6MB)
災害時に帰宅困難者になった場合、どのように行動すれば良いか、日頃からの備えで必要なことは何か、会社や家庭で対策を進めるときにご活用ください。
帰宅困難者対策リーフレット(日本語版)(PDF : 7MB)
帰宅困難者対策リーフレット(英語版)(PDF : 6MB)
お問い合わせ
防災課 避難体制係
電話：03-5742-6941
FAX：03-3777-1181
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