品川区の感染症流行状況(感染症発生動向調査)

更新日:令和8年6月26日

区内で報告のあった感染症の情報です。

感染症

<今週のコメント> 令和8年25週(令和8年6月15日から6月21日)

 東京都では、麻しんの発生は減少傾向となっています。
 
 毎年、夏を中心として発生する、手足口病の報告数が増加傾向であり、区内でも集団発生の報告が
 あがっています。日頃から手洗いをしっかりとし、タオルの共有を避け、排泄物は適切に処理する
 ように心がけましょう。
 東京都で注目される定点把握対象疾患では、手足口病の定点当たりの報告数が3.60と引き続き増加
 しています。定点当たり報告数が5.00人以上であった保健所管内人口合計は、都全体の26.45%です。
 また、ヘルパンギーナの定点当たり報告数も引き続き増加傾向です。

 ※手足口病の詳しい情報についてはこちらからご参照ください。
 
 1.全数情報(週1回)
  カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症の報告が1件ありました。
  劇症型溶血性レンサ球菌感染症の報告が1件ありました。
  侵襲性インフルエンザ菌感染症の報告が1件ありました。
  梅毒の報告が4件ありました。
  播種性クリプトコックス症の報告が1件ありました。
  百日咳の報告が1件ありました。 
    
   ※品川区の報告数は、当該週の区内医療機関からの報告数を集計した速報値です。
    臨床診断による報告数も含まれているため、確定診断数とは一致しない場合があります。
   
   都内で麻しん、風しんの報告はありませんでした。 (24週現在)
     
 2.定点情報
 ・小児科定点・内科定点・急性呼吸器感染症定点(週1回)
  報告のあった感染症は以下のとおりです。
  詳しくは下記「東京都感染症情報センター」をご確認ください。
 疾患名

23週

24週

25週
 RSウイルス感染症症 1 1

1

 咽頭結膜熱 3

2

2
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 9

13

5
 感染性胃腸炎 15

15

12
 水痘

2

1 1
 手足口病 3 0 10
 伝染性紅斑 0 0 0
 突発性発しん

2

3 2
 ヘルパンギーナ 0 2 3
 流行性耳下腺炎 0 0 0
 不明発しん症(都単独) 0 0 0
 川崎病   (都単独) 0 0 0
 インフルエンザ 1 0

0

 新型コロナウイルス感染症 0

1

0
 急性呼吸器感染症 312

331

311
※令和7年15週より急性呼吸器感染症が対象になりました。

 ・眼科定点(週1回)
  流行性角結膜炎の報告が2件ありました。

 
    品川区定点報告疾患集計(男女別)(EXCEL : 19KB)
    定点あたりの患者数(EXCEL : 324KB)
    品川区全数報告集計表(EXCEL : 21KB)
    
        
    
    
お問い合わせ

保健予防課 感染症対策係
 電話:03-5742-9153 FAX:03-5742-9158

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