広町地区地区計画の案の縦覧について(終了)
更新日:令和6年11月27日
以下のとおり、品川区新総合庁舎整備に係る都市計画(広町地区地区計画の変更)の案の縦覧が行われました。
公告日:令和6年9月20日(金)
内容:広町地区地区計画の変更
縦覧期間:令和6年9月20日(金)~令和6年10月4日(金)
意見書受付期間:令和6年9月20日(金)~令和6年10月4日(金)
場所:品川区立豊葉の杜学園体育館(品川区二葉1-3-40)
説明会資料
こちらは9月19日に開催された説明会で配布された資料です。
なお、縦覧および意見書受付が終了しているため、その旨を23ページの「今後のスケジュール(予定)」に加筆しています。
資料の取り扱い等についてのお問い合わせは品川区新庁舎整備課までお願いします。
当日の主な質疑応答
Q:広町地区全体のCO2排出量について
A:地区全体のCO2排出量は一定の仮定条件の下、年間約22,600トン以下と予測しており、建物供用開始までに事業者により
更なる削減に向けた取り組みを行っていく。
Q:緑化の考え方について
A:緑化率の基準である40%以上のみどりを確保し、緑化面積は約2,000平方メートルとなる。
Q:今までの検討経緯の公開の可否について
A:情報公開請求の公開・非公開の判断は、その請求を受けた時点で適宜判断している。
現時点で公開・非公開の判断はできかねる。
Q:今回の説明会の説明者について
A:今回は、都市計画の説明会であるため、都市計画法に定められた決定権者である東京都より説明を行った。
Q:建設費高騰の要因について
A:昨今の建設資材や労務費の高騰によるものである。
Q:電波障害が発生した際の対応について
A:事前に調査を行い、障害が発生した場合にはケーブルテレビ等で対応する。
Q:来庁者用駐車場、公共バスの乗降エリアについて
A:新庁舎には地下駐車場を整備している。公共バスについてはバス会社と調整中である。
Q:広町地区の北側、東側の開発の予定について
A:北側、東側のさらなる開発は予定していない。
Q:どのような区役所にしたいのか
A:well-being&inclusion Shinagawaという新庁舎のコンセプトをもとに計画を進めている。
Q:北側駅前交通広場の計画について
A:ロータリー形式の広場になっており、バス・タクシー等の公共交通機関の乗降場が計画されている。
Q:B-2の計画が示される時期について
A:今後設置を予定している庁舎跡地等活用計画策定委員会の中で段階的に示していく予定である。
公告日:令和6年9月20日(金)
内容:広町地区地区計画の変更
縦覧期間:令和6年9月20日(金)~令和6年10月4日(金)
意見書受付期間:令和6年9月20日(金)~令和6年10月4日(金)
広町地区に係る都市計画案の説明会
日時:令和6年9月19日(木)19:00~20:00場所:品川区立豊葉の杜学園体育館(品川区二葉1-3-40)
説明会資料
こちらは9月19日に開催された説明会で配布された資料です。
なお、縦覧および意見書受付が終了しているため、その旨を23ページの「今後のスケジュール(予定)」に加筆しています。
資料の取り扱い等についてのお問い合わせは品川区新庁舎整備課までお願いします。
当日の主な質疑応答
Q:広町地区全体のCO2排出量について
A:地区全体のCO2排出量は一定の仮定条件の下、年間約22,600トン以下と予測しており、建物供用開始までに事業者により
更なる削減に向けた取り組みを行っていく。
Q:緑化の考え方について
A:緑化率の基準である40%以上のみどりを確保し、緑化面積は約2,000平方メートルとなる。
Q:今までの検討経緯の公開の可否について
A:情報公開請求の公開・非公開の判断は、その請求を受けた時点で適宜判断している。
現時点で公開・非公開の判断はできかねる。
Q:今回の説明会の説明者について
A:今回は、都市計画の説明会であるため、都市計画法に定められた決定権者である東京都より説明を行った。
Q:建設費高騰の要因について
A:昨今の建設資材や労務費の高騰によるものである。
Q:電波障害が発生した際の対応について
A:事前に調査を行い、障害が発生した場合にはケーブルテレビ等で対応する。
Q:来庁者用駐車場、公共バスの乗降エリアについて
A:新庁舎には地下駐車場を整備している。公共バスについてはバス会社と調整中である。
Q:広町地区の北側、東側の開発の予定について
A:北側、東側のさらなる開発は予定していない。
Q:どのような区役所にしたいのか
A:well-being&inclusion Shinagawaという新庁舎のコンセプトをもとに計画を進めている。
Q:北側駅前交通広場の計画について
A:ロータリー形式の広場になっており、バス・タクシー等の公共交通機関の乗降場が計画されている。
Q:B-2の計画が示される時期について
A:今後設置を予定している庁舎跡地等活用計画策定委員会の中で段階的に示していく予定である。
お問い合わせ
新庁舎整備課 新庁舎整備担当
電話:03-5742-7801
FAX:03-5742-7143