手当の誤支給について

更新日:令和7年3月27日


 児童手当の支給において、本来支給すべきではない別人物1名へ、計40,000円支給していたことが判明した。原因は、申請書情報のシステム入力における確認不足によるものである。

 事案が判明した後、直ちに謝罪を行うとともに、本来の受給者に対する支給を迅速に進める。今回の事案を重く受け止め、作業フローの見直しや、システム入力した内容に誤りがないか複数人でチェックを厳重に行うなど、再発防止に努める。

※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。