鮫洲入江広場でゆり2万本満開 6.1イベント開始 ~茎は再生紙へアップサイクル 翌年のイベント等で活用~

更新日:令和7年5月26日


 令和7年6月1日(日)~8日(日)の8日間(屋台等のイベントは1日と8日)、鮫洲入江広場(東大井1-13)で「ゆり鑑賞ラブウィーク2025」が開催される。今年は約2万本の色鮮やかなゆりの大輪を咲かせるほか、新たな取組として見頃を終えたゆりの茎を再生紙へと加工し、翌年のイベント等での活用につなげる事業も開始する。

 このイベントは、平成29年に福井県坂井市(令和元年に区と連携協定締結)から市の花であるゆりの球根(5品種500株)の寄贈を受けたのがきっかけ。球根は、しながわ花海道の遊歩道沿いに設けられた、全長約30メートル×幅約1メートルのゆり専用花壇に植えられ、令和3年に同市から譲り受けた4,200個の球根は、鮫洲入江広場に植栽された。

 その後、水やりや雑草取り等は、主催のNPO法人しながわ花海道をはじめ、地元鮫洲の商店街、大井第一町会連合会の有志、近隣の小・中学校の有志の子どもたちや、地元ボランティアの方々が中心となって行い、地域で愛情込めて育てられている。ゆりは年々増え続け、今年は昨年から5,000本増の約2万本が会場を埋め尽くす。

 これまで、鑑賞期間が終了した後のゆりは廃棄処分されていたが、茎の部分を再生紙へとアップサイクルして、翌年のイベント等で使用する予定であるほか、会場のイベント実施日には、昨年度の茎で試行的に加工した再生紙を使用したぬり絵コーナーも設置。子どもたちにとって、自然に循環型社会を体験できる場にもなっている。

【ゆり鑑賞ラブウィーク2025 イベント概要】
日時:6月1日(日)、8日(日) 午前11時~午後4時 ※小雨決行・雨天中止
会場:鮫洲入江広場(東大井1-13) 入場無料
内容:屋台、縁日、物産展、ワークショップ、ステージパフォーマンスなど

※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。