トップページ > しながわ写真ニュース > 2013年しながわ写真ニュース > 東京オリンピック招致ロゴをイメージしたステンドグラスの寄贈
東京オリンピック招致ロゴをイメージしたステンドグラスの寄贈
更新日:平成25年2月7日





2月7日(木)、東京オリンピック・パラリンピック招致ロゴをイメージしたステンドグラスが、品川区に寄贈されました。
ステンドグラスを寄贈したのは、平塚2丁目に在住の富山 美津枝さん。
富山さんは昨年7月にも、東京国体マスコット「ゆりーと」をデザインしたステンドグラスを品川区に寄贈しており、現在その作品は区立総合体育館に飾られています。
前回ステンドグラスの寄贈のために区役所を訪れた際、濱野区長が「次はオリンピックですか?」と冗談交じりに話したことがきっかけとなり制作をスタートさせ、およそ3カ月をかけて縦66センチ、横50センチ、桜のモチーフの中に時計を組み込んだ大作を作り上げました。
寄贈を受けた濱野区長は、「たくさんの人の目に触れる場所に飾り、東京オリンピック・パラリンピックの機運を盛り上げるために一役買ってもらいたい」と笑顔で語りました。
ステンドグラスを寄贈したのは、平塚2丁目に在住の富山 美津枝さん。
富山さんは昨年7月にも、東京国体マスコット「ゆりーと」をデザインしたステンドグラスを品川区に寄贈しており、現在その作品は区立総合体育館に飾られています。
前回ステンドグラスの寄贈のために区役所を訪れた際、濱野区長が「次はオリンピックですか?」と冗談交じりに話したことがきっかけとなり制作をスタートさせ、およそ3カ月をかけて縦66センチ、横50センチ、桜のモチーフの中に時計を組み込んだ大作を作り上げました。
寄贈を受けた濱野区長は、「たくさんの人の目に触れる場所に飾り、東京オリンピック・パラリンピックの機運を盛り上げるために一役買ってもらいたい」と笑顔で語りました。