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品川歴史館特別展「大井に大仏がやって来た!-養玉院如来寺の歴史と寺宝-」

更新日:2013年10月12日

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区立品川歴史館(大井6-11-1)では、10月13日(日)~12月1日(日)まで、特別展「大井に大仏(おおぼとけ)がやって来た!-養玉院如来寺の歴史と寺宝-」を開催します。

JR横須賀線・西大井駅にほど近い場所に位置する養玉院如来寺は、かつて台東区上野にあった対馬藩(長崎県対馬市)藩主宗家の菩提寺であった養玉院と、港区高輪にあった如来寺が合併して成立した、天台宗の寺院。
100年ほど前の明治・大正年間に現在の地に移転し、両寺の名称を受け継ぎ養玉院如来寺と号しています。

同寺の五智如来堂には、像高3メートルの大仏が5体安置されています。
ずらりと並ぶその姿は荘厳な迫力を醸し出しており、「大井の大仏」と呼ばれ地域で親しまれてきました。

今回の特別展では、この大仏を作った作仏聖(さぶつひじり)の名僧・木食但唱(もくじきたんしょう)の足跡と各地に残る仏像、対馬藩との関わり、明治・大正という激動の時代に行われた大仏大移動などの歴史を、所蔵する絵図や仏像などの寺宝の数々とともに紹介します。

12日(土)には、一般公開に先立ち内覧会が行なわれ、山田副区長や石田区議会議長をはじめ、関係者約100人が観覧しました。

◇展示内容◇
1.養玉院と如来寺それぞれの歩み
2.如来寺開山・木食但唱
3.対馬藩主宗家と養玉院
4.養玉院如来寺の寺宝

開催期間:平成25年10月13日(日)~12月1日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 :月曜日、10月15日、11月5日(祝日は開館)
観覧料 :一般300円、小中学生100円(20人以上の団体は2割引)
※区内の小中学生、70歳以上、障害のある方は無料