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小山台高校野球班 センバツ応援のお礼のため豊葉の杜学園に来校

更新日:2014年3月25日

小山台高校野球班が豊葉の杜学園を訪問
伊藤主将あいさつ質問に答える山崎外野手生徒会長によるお礼と激励の言葉子どもたちに手を振る伊藤主将
3月25日(火)、平成25年度の修了式が行われた豊葉の杜学園に、小山台高校野球班の監督や選手の皆さんがサプライズゲストとして登場し、全校児童・生徒約670人の前で、これまでの応援のお礼を伝え、夢への挑戦について話をしました。

小山台高校野球班は、第86回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場し、3月21日(金)に行われた大会初日第3試合で、4年連続センバツ出場を果たしている強豪の履正社(大阪)と対戦。小山台高校のエース・伊藤優輔主将(3年)が完投するも、0-11で残念ながら一回戦敗退となりました。

この日のサプライズは、野球班の選手たち自身による「センバツ応援のお礼を、まず豊葉の杜学園の皆さんに伝えたい」という強い思いで実現しました。
これは、甲子園へ出発した3月14日(金)、豊葉の杜学園の屋上から、児童生徒、区の職員・教職員ら約200人が、小山台高校野球班が乗る新幹線に向って横断幕やプラカードを掲げ、激励のエールを送ったことに対するもの。

修了式後に、ユニフォーム姿の小山台高校野球班が登場すると、アリーナは全校児童・生徒の大きな拍手に包まれました。野球班を代表して、伊藤主将が「センバツ出場にあたり、応援をありがとうございました。応援に対する感謝の気持ちを形にしたかったのですが、残念な結果となってしまいました。この悔しさをバネに、夏も甲子園に出場し、今度こそ勝利を掴みとりたいと思います」とあいさつ。

その後は、児童・生徒代表からの質問タイムとなりました。
「甲子園で一番緊張したことは何ですか?」という質問には、山崎杜生外野手(3年)が「打席に入った時、心臓が破裂するほど緊張しました」と答え、会場の笑いを誘っていました。また、「甲子園の土は、持って帰ってどうするのですか?」との素朴な質問には、「甲子園の土を踏むことが出来なかった選手たちや、先輩方に分けたいと思います」と、平林峻 野球班班長(3年)は笑顔で答えました。

「限られた時間の中で、質の高い練習をするためにどんな工夫をしていますか?」という質問には、福嶋正信監督が「大きな夢を持って、毎日毎日を一生懸命頑張ることだと思います」と答えました。
そして、「皆さんは、大きな夢はありますか?!」と問いかけると、会場からは「ある!」と大きな返事が。「夢はあきらめないで。最後まで頑張るぞ!」という福嶋監督の掛け声に、小山台高校野球班の皆さんと豊葉の杜学園の児童・生徒全員で「おー!」と応えました。