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学童疎開70周年記念「絵で見る学童疎開」展

更新日:2014年12月19日

展示を見る男性
児島さんの写真と共に原画の1枚目ガラスケースに入った絵本絵本 うちに帰りたい
品川歴史館(大井6-11-1)で2月1日(日)まで、学童疎開70周年記念「絵で見る学童疎開」展が開催されています。

戦時中、品川区の学童は東京多摩地区へ、荏原区の学童は静岡と富山へ親元を離れて集団疎開しました。展示されている絵は、昭和7年(1945)に荏原区に生まれた小島義一氏が描いたもので、氏の妹が学童集団疎開を経験。作品の一部は、絵本「うちに帰りたい」に収録されています。

小島さんは、13歳の時に空襲で被災し、焼夷弾の中を4歳の弟と祖母と共に逃げのびました。戦後、少年時代の記憶や疎開体験者からの聞き取りを元に、戦争と疎開に関する数々の作品を描き続けています。

今回の展示は、学童疎開資料センターの協力により開催。1月17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)、31(土)、2月1日(日)には、解説があります。
※いずれも午後1時30分から3時30分

ぜひ、ご家族でご覧ください。

品川歴史館は、平成26年は、12月28日(日)まで、平成27年は、1月4日(日)から開館します。