清水台小学校でブラジル総領事館員を招きブラジル料理でグローバル給食

更新日:2019年2月5日

児童と給食を楽しむセオリン代理総領事 この日の給食 ガリンニャーダ


校長と一緒に拍手に迎えられて入場する代理総領事 校長から紹介される総領事館の皆さん 映像を使いブラジルを紹介する代理総領事


質問に答える総領事館の皆さん 授業の御礼をする6年生児童 お礼に「コスモス」を全員で歌う


児童と手をつなぎ教室に向かう 感謝のお祈りをしてグローバル給食の始まり 児童と一緒に給食を楽しむ


皆で楽しく給食の時間 最後に「ありがとう」を歌う3年生クラス お礼の品物を代理総領事に手渡す

6年生のマーチングで見送り にこやかにハイタッチで見送りにこたえる 廊下に掲示されているブラジルの情報

 学校給食を通じて国際交流を図る“グローバル給食”が平成31年2月4日(月)、清水台小学校(旗の台1-11-17)で開催され、ブラジル連邦共和国総領事館(東五反田1-13-12)のサウロ アランテス セオリン代理総領事、ディエゴ ヌネス副領事ら4人が、同校3・6年生と一緒にブラジル料理の給食を通して交流を図りました。

 清水台小学校では、「世界ともだちプロジェクト」でブラジル連邦共和国について学習していることから、昨年12月13日に総領事館から4人を招いて和食メニューによるグローバル給食を実施しました。今回は更なる交流を図ろうと、総領事館の方から習ったブラジル料理を給食風にアレンジして提供することとなり、総領事館の皆さんを招いてのグローバル給食となりました。

 今回は、給食交流だけでなく、セオリン代理総領事による授業も行われ、全校児童(5年生は校外学習)を前に、映像を用いてのブラジル学習です。ブラジルは面積、人口ともに世界第5位であること、世界第9位の経済大国であることや、歴史を振り返ると、日本から約20万人が移民して農業などに従事していたことなどが紹介されました。

 給食の時間では、総領事館員が2人ずつに分かれ、3年生と6年生の教室を訪れ、児童と一緒に給食を楽しむ“グローバル給食”が始まりました。この日のメニューは、ガリンニャーダ、野菜スープ、キャロットケーキと牛乳。ガリンニャーダは、鶏の胸肉を使った炊き込みごはんで、ブラジルではよく食べられる料理とのことです。3年生のクラスではセオリン代理総領事と中島教育長が児童と一緒に給食を楽しみました。

 食事をしながら児童たちは、「ブラジルにもキャラクターがいますか」「ハムスターを飼っていますか」「ブラジルにもポケモンがいますか」など、セオリン代理総領事に3年生らしい質問を投げかけると、代理総領事はちょっと困った表情を見せながらもにこやかに答えていました。

 最後に、帰館する総領事館の皆さんを全員で見送りました。6年生がマーチングを披露する中、セオリン代理総領事は児童一人ひとりとハイタッチを交わすなど、終始笑顔を絶やさずに清水台小学校を後にしました。