令和5年度 防災ポスターコンクール表彰式

更新日:令和5年12月13日

表彰状を受け取る受賞者の画像
災害対策担当部長があいさつしている画像 金賞受賞者に賞状授与している画像 男の子に賞状を渡している画像
女の子に賞状を渡している画像 女の子が症状を受け取ろうとしている画像 賞状を授与された男の子の画像
賞状を受け取る男の子の画像 自分の作品と一緒に記念撮影している女の子の画像 渡り廊下に飾られているポスターの画像

 防災ポスターコンクール表彰式を、令和5年12月13日(水)に区役所で行いました。

 このコンクールは、小・中・義務教育学校の児童・生徒の防災意識の向上を図るとともに、ポスターを見た人が防災について考えるきっかけとなることを目的に、毎年開催しています。
 今回は小学校および義務教育学校前期課程から134作品、中学校および義務教育学校後期課程から99作品、合計233作品の応募があり、品川区立学校の図工・美術教師などで構成された審査会を経て、入賞作品として42作品を選出。受賞作品は、金賞3作品(小学生2人、中学生1人)、銀賞10作品(小・中学生 各5人)、銅賞29作品(小学生15人、中学生14人)です。

 表彰式では、滝澤災害対策担当部長が受賞者一人ひとりに表彰状を授与。続いて、審査員を務めた立会小学校の田中教諭と伊藤学園の森口教諭が、入賞作品についてそれぞれ講評しました。

 防災ポスターコンクールの受賞作品は、区役所3階渡り廊下で12月24日(日)まで展示されました。