令和7年4月10日(木)、昭和医科大学の外国人留学生が、しながわ防災体験館(区役所防災センター2階)で、初期消火訓練などを行いました。

　今回、同館のプログラムを体験したのは、中国、ベトナム、フィリピン、ルーマニアからの留学生7人とタイからの招聘研究者1人です。昭和医科大学では、日本の医療技術を学びたい海外の若手医師、歯科医師、薬剤師、看護師等を積極的に受け入れています。