熱中症

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近年、気温の上昇や猛暑日の増加などにより、熱中症による救急搬送者数は全国的に増加傾向にあります。
熱中症は、高温多湿な環境に体が適応できず、体内の水分・塩分の減少や血液循環が悪化するなどし、体温が上昇して生じる様々な症状の総称です。
室内にいても、年齢や体力に関わらず、誰にでも起こる可能性があります。

軽症:手足がしびれる、めまい、立ちくらみ、筋肉痛
中等症:頭痛、吐き気、倦怠感、
重症:意識がない、呼びかけに対する返事がおかしい、けいれん、まっすぐ歩けない、からだが熱い

熱中症の重要な3つのポイント

  • 命に関わる可能性がある─重症化すると死亡に至ることもあります
  • 予防できる─正しい知識と対策により防ぐことができます
  • 早期対応が重要─応急処置の知識があれば、重症化を回避し後遺症を軽減できます

特に高齢者や子ども、持病のある方は重症化のリスクが高いため、早めの予防が大切です。
暑い季節は、気温・湿度の状況に応じて発表される「熱中症警戒アラート」などの情報を活用し、熱中症対策に取り組みましょう。

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