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しながわ水族館のリニューアルについて
更新日:令和8年5月1日
そうした背景から、現在しながわ水族館のリニューアル計画を進めています。
しながわ水族館リニューアル事業計画の策定について
しながわ水族館リニューアルにおいては、令和4年度に「しながわ水族館リニューアルの方向性について」を策定し、令和9年度のリニューアルオープンに向け、令和5年度から6年度にかけて、基本設計を進めてきました。
しかしながら、設計過程において近年の物価高騰等に伴う工事費の大幅な上昇が明らかになりました。この状況を踏まえ、より効果的かつ効率的な整備・運営手法の再検討を実施しました。
また、再検討にあたっては、しながわ水族館の魅力向上に向けて、更なる民間活力の導入を検討するとともに、リニューアルオープン時期等のスケジュールについても見直しを実施しました。
(1)これまでの経過
令和4年度 「しながわ水族館リニューアルの方向性について」を公表
令和5年度 事業のスケジュールや運営手法などしながわ水族館リニューアルに関する内容を建設委員会で報告
令和5年度~令和6年度 基本設計の実施
(2)整備・運営手法の再検討について
- より効果的かつ効率的な整備・運営手法の再検討を実施し、リニューアルに向けた進め方の見直しを図る。
- 民間のノウハウを活かした展示や演出などを取り入れたしながわ水族館の魅力向上に向けて、更なる民間活力の導入を検討していく。
- 水族館リニューアルに併せて、しながわ区民公園の活用を検討することで、公園と水族館の相乗効果を促し、公園全体の更なる魅力向上を目指していく。
- 既存水族館の運営については、当面の間、水族館の運営上、必要な維持管理を行うとともに、引き続き、しながわ水族館の魅力を発信する企画や展示を実施していく。
しながわ水族館リニューアル事業計画
しながわ水族館のリニューアルについて、展示内容や事業手法等を具体的に示すとともに、新しいしながわ水族館に必要な機能や既存施設の利活用、しながわ区民公園との連携方法等を取りまとめ、方向性の実現に向けた事業を効果的・効率的に推進するために、しながわ水族館リニューアル事業計画を令和8年(2026年)4月に策定しました。
(1)全体方針
品川のルーツに触れ、多様な命の輝きを未来へつなげる、“環境一体型水族館”自然豊かな公園環境と一体化する水族館を創出
区民と水族館利用者から企画・展示・サービスに関するアイデアを募集
(2)展示
展示コンセプト:「江戸前の海から、地球と命に触れる」品川浦と品川宿を象徴とした「江戸前の海」をキーワードに「品川らしい」水族館を実現
展示の特徴
- 品川宿の歴史と結びつく品川らしい展示
- 公園の景観と調和した展示
- 生物多様性への興味関心を向上
- XRを活用した非日常空間の演出
(3)事業手法
総事業費の削減効果が高く、競争性を確保し、複数企業者の提案を受けられるDB方式+維持管理と運営(一括発注)を採用(4)事業全体のスケジュール
早期に事業者を選定・事業に着手し、令和15年度の開業
しながわ水族館リニューアル事業計画 概要(PDF : 2MB)
しながわ水族館リニューアル事業計画 本編(PDF : 3MB)
しながわ水族館 「新」水族館のアイデア募集中
品川区では現在、「しながわ水族館」のリニューアルに向けた計画を進めています。
そこで、新しいしながわ水族館に対するアイデアを募集します。
詳細はこちらをご覧ください。
しながわ水族館リニューアルの方向性について
しながわ水族館は、開館より30年が経過しており、社会ニーズの変化や施設・設備の老朽化などを受け、
今後のリニューアルの方向性を取りまとめた「しながわ水族館リニューアルの方向性について」を令和4年(2022年)3月に策定しました。
概要は以下のとおりです。
(1)次世代水族館の方向性
- 長期基本計画における政策の柱を推進する役割を果たす
- 品川の歴史や文化を発信する都市型観光拠点
- しながわ区民公園と一体的な魅力向上
(2)イルカ展示とイルカショーの終了
- 新たな計画ではイルカ展示とイルカショーを終了する
(3)建設場所
- しながわ区民公園内(勝島の海周辺)
(4)施設規模
- 中規模(延床面積約5,000平方メートル)
- 年間利用者数想定 (初年度100万人、5年後想定60万人)
(5)主な展示理念
- しながわ区民公園の自然と調和し、水中感あふれる展示
- 品川の水辺の立地を活かした、歴史を感じられる展示
- 品川らしさのある体験学習の展開
- 品川の情報発信と区内他施設との連携
- 区民アイデアを取り入れた展示
