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小学生向け国際人育成ワークショップ“インド編”で異文化体験

更新日:2016年1月25日

カレーづくりの指導
サリーの着付けスパイスカレーを煮込む子どもたち煮込みラッシーづくりインドの食材の香り体験料理の出来上がりインド流の食べ方集合写真
~スパイスから本格インドカレーづくりに挑戦 食べ方もインド流~

小学生向け国際人育成ワークショップ「国際プログラム~世界と出逢い、世界とつながる~」の「インド編」が1月23日(土)、荏原文化センター(中延1-9-15)で開催され、区内在住の小学生30人が参加しました。

放課後NPOアフタースクールと区が協働で実施するこのワークショップは、小学生たちに、外国人講師との交流を通じて異文化(言葉・生活・遊び・食べ物)を体験してもらうことが目的。今回の「インド編」は、昨年6月「フランス編」、7月「ラオス編」、9月「アメリカ編」、11月「スペイン編」に続いて5カ国目の開催となります。

今回講師を務めたのは、インドの5つ星ホテルで調理を手掛け、現在は、アロラインド料理学院(北品川6-2-6)で、料理を通してインド文化やスパイスの魅力を伝えているレヌ・アロラ先生。ワークショップでは、日本の着物に似た、インドの民族衣装「サリー」の着付けを実演したほか、インドの家庭料理づくりに挑戦しました。用意されたレシピは、「チキンカレー(ムルギ アル カ ショールパ)」「ターメリック・ライス(ハルディ ケ チャワル)」「サラダ(カチュンバー)」「ラッシィ」の4品。特に「チキンカレー」は、コリアンダーやガラムマサラなど、様々なスパイスからつくる本格的なインドカレーです。

世界を飛び回るキャビン・アテンダントが夢だという、筑波大学附属小学校2年の吉田和可(わか)さんは、「家でつくるカレーとは香りが全然違う。スパイスの香りだけでおいしいのが分かる」と、カレーを煮込む鍋をのぞきこんでいました。

料理が出来上がると、レヌ先生が、スプーンを使わずに右手で食べる、インド流の食べ方を披露。ザ・ドリフターズのような日本を代表するエンターテイナーが夢だという、区立第二延山小学校6年の作本琢麿さんは、「手で食べるのは行儀が悪いかなとためらったけど、手で食べだしたら止まらない。素材の味がそのまま味わえる気がする」と、一気にたいらげていました。

次回は、2月13日(土)に「まとめの会」として品川区役所で開催。これまで実施した各国の外国人講師と参加した子どもたちが一堂に集います。※参加申込は終了