グローバルナビゲーション

11月は糖尿病予防月間

更新日:2017年3月16日

糖尿病を疑われる人が増えています

  糖尿病とは、血糖をコントロールするインスリンというホルモンの分泌量や働きが低下し、血糖値が高い状態が慢性的に続く状態をいいます。
血糖値が高い状態が続くと、全身の血管に障害がおき、様々な合併症を引き起こします。

 平成24年の国民健康・栄養調査によると、糖尿病が疑われる人は、糖尿病が強く疑われる人950万人、糖尿病の可能性を否定できない人1,100万人を合わせるとおおよそ2,050万人と推計され、平成9年以降初めて減少に転じましたが、まだまだ大きな健康問題となっています。  

糖尿病の推移

糖尿病を予防するためには

  1. 食事をコントロールし、適正体重を維持しましょう。
    糖尿病の予防には、バランスの取れた食事をとることが大切です。
    まず、食事バランスガイドでバランスチェックをしてみましょう。
    適正体重を維持するための自分に必要な食事量を知り、主食・副菜・主菜の3種を組み合わせて朝・昼・夕と3回食事をしましょう。 
    お菓子、甘い飲み物、お酒は、控えめにしましょう。
     
    なお、糖尿病と言われた方は栄養士に相談し、きちんと食事をしていくことがコントロールの早道です。
    糖尿病の食事療法はこちらです。

    各保健センターでは、相談をお受けしています。電話で予約の上、来所してください。

  1. 運動習慣をつけましょう
    インスリンの働きを良くするためには、運動習慣をつけることも大切です。
    急に歩くとひざや腰を痛める原因になります。まず、ストレッチからはじめましょう。

  2. 健診を受けましょう
    定期的に健康状態をチェックしましょう。
    40歳以上の方は特定健康診査を受けましょう。
      品川区国民健康保険に加入の方は、下記をご覧ください。
      それ以外の方は、加入している医療保険者にお問い合わせください。
体重計 栄養士 ウオーキング 健診

血糖値が高いといわれたら必ず保健指導を受けたり、医療機関を受診しましょう

  平成24年の国民健康・栄養調査によると、糖尿病が強く疑われる人のうち、現在治療を受けている人は男性65.9%、女性64.3%であり、男女とも増加していますが、残りの約35%の人は治療を受けていません。 
  血糖値が高い状態が続くと、全身の血管を障害して、様々な合併症を引き起こします。
 

糖尿病の合併症

 脳梗塞・心筋梗塞 

 網膜症→進行すると失明にいたる 

 腎障害→腎不全になると人工透析が必要となる

 など


健康寿命を伸ばすためにも血糖値が高いといわれたら、保健指導を受けましょう。
糖尿病が強く疑われる場合は、糖尿病の専門医療機関を受診しましょう。
糖尿病についてもっと詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

また、厚生労働省では、糖尿病の治療を放置した方・治療を継続した方の体験談を通じて、
糖尿病の治療の大切さを御理解いただくためのパンフレット〜糖尿病の治療を放置した働き盛りの今〜
を作成しています。こちらもぜひご覧下さい。

糖尿病治療状況

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

お問い合わせ

品川保健センター 電話: 03-3474−2904   FAX:03-3474-2034
大井保健センター 電話: 03-3772−2666   FAX:03-3772-2570
荏原保健センター 電話: 03-3788−7016   FAX:03-3788-7900