【平成24年度】地域国際交流懇談会

更新日:2013年3月26日

第11回地域国際交流懇談会

平成25年3月13日(水)に第11回地域国際交流懇談会を開催しました。
今回は、区内在住在勤の外国人に日本語教育を行っている日本語学習支援団体との連携を深めるとともに、団体間相互の関係をより近くすることを目的に懇談を行いました。

NPO法人IWC国際市民の会、社会福祉法人さぽうと21、(公財)品川区国際友好協会に参加をよびかけたところ、NPO法人IWC国際市民の会から3名、(公財)品川区国際友好協会から日本語教師3名と日本語教室担当者の4名、計7名の参加がありました。

区の国際担当と各々の団体とは、連絡を取り合う機会も多く、協力しあうことが多くなっているところですが、各団体の間で、もっと互いに連絡・協力をスムーズにできるようにする第一歩として、今回の開催となりました。
すでにお互いよく知り合っている参加者もあり、各団体の活動紹介を兼ねた自己紹介などを通じ、意見交換も活発でした。
区の事業についても、進行案をきちんとしすぎないほうが参加しやすいのでは、など外部の視点から指摘があり、今後の参考となりました。

MEETING多言語資料も

第10回地域国際交流懇談会

平成25年2月4日(月)に第10回地域国際交流懇談会を開催しました。
今回は、区内にある大使館・総領事館を対象に、品川区の防災対策について周知するとともに、大使館・総領事館相互の防災対策についての情報共有を図ることも目的としています。

7カ国から13人(インドネシア、コロンビア、ザンビア、タイ、ブルネイ、ブラジル、ペルー)の参加がありました。
参加者ははじめに防災センターで3Dシアターを鑑賞した後、模擬消火器による初期消火訓練をし、地震体験車に乗って震度7までの地震を体験しました。防災体験の後は、災害対策本部室で区長を交えての懇談会に移りました。

区長の挨拶の後、区からは現在策定中の「品川区地域防災計画(素案)」や広報で周知している「地震発生時の避難の流れ」、さらに災害が起きたとき多言語による災害情報を得られるサイトなどを紹介しました。

懇談に移ってからは、参加者から災害に備えての各々の取り組みや、東日本大震災の際の対応等、活発な意見交換がありました。 区からの情報を受けるだけでなく、お互いの情報交換の場としても、こういった機会は大変有意義なので、継続してほしいとの意見も出ました。

防災シアターH250204模擬消火器H25地震体験車区長挨拶H250204

第9回 地域国際交流懇談会


 平成24年5月22日(火)に第9回地域国際交流懇談会を開催しました。
 今回は大学・NPO団体等の代表者に加え東京都防災(語学)ボランティアの参加も得て、品川区が多言語で提供する防災訓練について紹介することを目的として開催しました。

 初めに、同日に公益財団法人品川区国際友好協会の日本語教室受講生対象に行われた防災教室の見学をしました。さらに、防災センターの展示を見た後、品川シアターで『地震・そのときあなたは』の3D映像と音、椅子の揺れにより、震度5の地震を擬似体験しました。 

 この後、会議室で懇談に入りました。日頃、外国人とそれぞれ密接にかかわっている立場から、外国人の防災について現状での課題や防災訓練の改善案など、建設的かつ具体的な意見が多く出され、今後の事業の企画・実施について大いに参考となりました。

 特に、「実際に災害が起きたときは、いかに正確な情報を迅速に送り出せるかが重要だが、情報が錯綜したときは平素からの信頼関係ができていないと信じてもらえない恐れがある」とのご意見は、今後の「地域と在住外国人との交流促進」を進める上で、たいへん重要なご指摘と受け止めています。

見学防災展示23Dシアター12懇談0522
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