品川区貸付型奨学金
更新日:令和7年9月11日
品川区高校生奨学金貸付金
品川区高校生奨学金貸付制度は、修学する意志があるにもかかわらず、経済的理由により修学等が困難な方へ奨学金を貸し付け、奨学生が充実した高校生活を送り、健やかな成長と社会的自立を図ることを目的としています。
1.貸付の対象となる費用
高校等在学中にかかる費用のうち修学に必須の費用(学納金、教材費、修学旅行費など)
2.対象者
3.貸付額
4.連帯保証人
5.返還方法
※申請書配布は9月11日(木)から
申請に必要な書類
(1)申請書類(子育て応援課窓口で配布)
※参考:申請の手引(在学応援資金)(PDF : 407KB)
1奨学金貸付申請書(在学応援資金)(PDF : 175KB)
1奨学金貸付申請書(在学応援資金)(見本)(PDF : 260KB)
(2)添付書類
申請書類の配布および申請
子育て応援課窓口(区役所本庁舎7階)でのみ配布、申請を受け付けます。(上記添付の申請書類を印刷して使用しても可)
1.貸付の対象となる費用
2.対象者
3.貸付額
4.連帯保証人
5.返還方法
※申請書配布は9月11日(木)から
申請に必要な書類
(1)申請書類(子育て応援課窓口で配布)
※参考:申請の手引(入学準備金)(PDF : 300KB)
1奨学金貸付申請書(入学準備金)(PDF : 168KB)
1奨学金貸付申請書(入学準備金)(見本)(PDF : 228KB)
2奨学生調査票(入学準備金)(PDF : 62KB)
3家計状況調査票(入学準備金)(PDF : 62KB)
4奨学生推薦書(入学準備金)(申請者が在学校の校長先生に作成を依頼し、提出してください。)(PDF : 77KB)
4奨学生推薦書(入学準備金)(記入方法)(PDF : 72KB)
【電子記入作成用】奨学生推薦書(入学準備金)(中学校等が使用する場合)(WORD : 23KB)
(2)添付書類
申請者および連帯保証人の住民票(世帯全員が記載されているもの)
申請者および連帯保証人の印鑑登録証明書
申請者、申請者の配偶者および連帯保証人の令和7年度住民税課税・非課税証明書
高校生奨学金貸付の種類と金額
在学応援資金
高校生が修学に必須の費用や、目標を実現するために必要な費用を在学する本人(子ども)に貸し付ける資金です。1.貸付の対象となる費用
高校等在学中にかかる費用のうち修学に必須の費用(学納金、教材費、修学旅行費など)
高校等在学中に必須ではないが、目標を実現するために必要な費用(選択授業にかかる費用、補助教材費、学校の講習費、部活動費など)
※就学支援金などの奨学金を充てても支払いがなお困難なもの。
※就学支援金などの奨学金を充てても支払いがなお困難なもの。
※対象外費用
滞納している学納金、次年度の先払い分の学納金や検定料、交通費、日用品(メガネ、コンタクトレンズ等)、寄付金、父母会費、
給付型奨学金で補填できる費用(公立高等学校等の授業料、私立高等学校等で484,000円までの授業料は対象外)、パソコン(但し、学校指定のタブレットやIT教材費で引き落とされるものは対象)など。
次のすべてを満たし、在学校が推薦する人です。
・区内に住民登録がある人
*外国人住民の場合は、在留資格が「特別永住者」「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」であること。
・高校(中等教育学校の後期課程含む)、高等専門学校、専修学校(高等課程に限る)に在学している。
・経済的理由により修学することや修学に付随する課外活動を行うことが困難である。(所得制限あり)
・高校等在学に対して明確な目標と意欲を備えている。
3.貸付額
在学期間中、上限600,000円(1年あたり300,000円を上限に、必要額の範囲を貸し付けます。)
4.連帯保証人
原則保護者1人
5.返還方法
高校等を卒業し1年間の据え置き期間経過後、15年以内で毎年規定の額を返還
返還免除をめざそう
在学応援資金は、貸し付け申請時に資金を活用して何を実現したいのか具体的な目標を立てていただきます。
返還免除とは、高校等卒業時に在学中の成果を校長からの推薦書を添えて申請すると、審査により貸し付け額の全部または一部の返還が免除される制度です。詳しくはお問い合わせください。
募集期間
令和7年10月1日(水)~10月31日(金)期間厳守※申請書配布は9月11日(木)から
申請に必要な書類
(1)申請書類(子育て応援課窓口で配布)※参考:申請の手引(在学応援資金)(PDF : 407KB)
1奨学金貸付申請書(在学応援資金)(PDF : 175KB)
1奨学金貸付申請書(在学応援資金)(見本)(PDF : 260KB)
2奨学生調査票(在学応援資金)(PDF : 92KB)
2奨学生調査票(在学応援資金)(書き方)(PDF : 190KB)
3家計状況調査票(在学応援資金)(PDF : 65KB)
4作文(在学応援資金)(PDF : 111KB)
4作文(在学応援資金)(書き方)(PDF : 227KB)
5奨学生推薦書(在学応援資金)(申請者が在学校の校長先生に作成を依頼し、提出してください。)(PDF : 126KB)
5奨学生推薦書(在学応援資金)(記入方法)(PDF : 109KB)
2奨学生調査票(在学応援資金)(書き方)(PDF : 190KB)
3家計状況調査票(在学応援資金)(PDF : 65KB)
4作文(在学応援資金)(PDF : 111KB)
4作文(在学応援資金)(書き方)(PDF : 227KB)
5奨学生推薦書(在学応援資金)(申請者が在学校の校長先生に作成を依頼し、提出してください。)(PDF : 126KB)
5奨学生推薦書(在学応援資金)(記入方法)(PDF : 109KB)
(2)添付書類
住民票(世帯全員が記載されているもの)
申請者および連帯保証人の印鑑登録証明書
令和7年度住民税課税・非課税証明書
申請書類の配布および申請
子育て応援課窓口(区役所本庁舎7階)でのみ配布、申請を受け付けます。(上記添付の申請書類を印刷して使用しても可)
入学準備金
高等学校等の入学にあたって必要となる費用を保護者に貸し付ける資金です。1.貸付の対象となる費用
高校等の入学にあたって必要となる費用(入学金、制服代、学校指定用品代、教材費など)
2.対象者
次のすべてを満たし、在学校が推薦する子の保護者です。
・区内に住民登録がある人
*外国人住民の場合は、在留資格が「特別永住者」「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」であること。
*外国人住民の場合は、在留資格が「特別永住者」「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」であること。
・高校(中等教育学校の後期課程含む)、高等専門学校、専修学校(高等課程に限る)に入学を予定している子の保護者
・経済的理由により修学することが困難である。(所得制限あり)
・同種の奨学金を他から借り受けていない。
・入学を予定している子が高校等入学に対して明確な目標と意欲を備えている。
・入学を予定している子が高校等における課程を就学する学力を有している。
3.貸付額
最大400,000円(必要額の範囲を上限に貸し付けます。)
4.連帯保証人
次の条件をすべて満たす1人
・東京都またはその隣接県の区域内に住んでいること。
・申請時に20歳以上で、独立の生計を営んでいること。
・奨学金の返還について、保証能力があること。
・奨学金の返還について、保証能力があること。
・申請者と同一世帯でないこと。
5.返還方法
高校等入学年から返還を開始し、3年以内で毎年規定の額を返還
募集期間
令和7年10月1日(水)~10月31日(金)期間厳守※申請書配布は9月11日(木)から
申請に必要な書類
(1)申請書類(子育て応援課窓口で配布)※参考:申請の手引(入学準備金)(PDF : 300KB)
1奨学金貸付申請書(入学準備金)(PDF : 168KB)
1奨学金貸付申請書(入学準備金)(見本)(PDF : 228KB)
2奨学生調査票(入学準備金)(PDF : 62KB)
3家計状況調査票(入学準備金)(PDF : 62KB)
4奨学生推薦書(入学準備金)(申請者が在学校の校長先生に作成を依頼し、提出してください。)(PDF : 77KB)
4奨学生推薦書(入学準備金)(記入方法)(PDF : 72KB)
【電子記入作成用】奨学生推薦書(入学準備金)(中学校等が使用する場合)(WORD : 23KB)
(2)添付書類
申請者および連帯保証人の住民票(世帯全員が記載されているもの)
申請者および連帯保証人の印鑑登録証明書
申請者、申請者の配偶者および連帯保証人の令和7年度住民税課税・非課税証明書
申請書類の配布および申請
子育て応援課窓口(区役所本庁舎7階)でのみ配布、申請を受け付けます。(上記添付の申請書類を印刷して使用しても可)お問い合わせ
子育て応援課家庭支援係
電話:03-5742-6385 FAX:03-5742-6387