産後の家事・育児支援のヘルパー等の利用助成

更新日:令和4年4月28日

産後の家事・育児支援のヘルパー等の利用助成

妊娠・出産から育児まで切れ目のない支援を行う「しながわネウボラネットワーク」の一環として、生後1歳になるまでの乳児を育児中の方が、品川区と提携している事業者(産後ドゥーラ)の家事・育児支援サービスをご利用された場合に、サービス利用料の一部を助成しています。

産後間もない母親が支援サービスを利用しやすい環境を整え、家事・育児支援に加えて、相談対応や心と体のサポート等を受けることで、母子の安定した愛着形成と育児不安の解消につなげることを目的としています。

産後は、身体的にも精神的にも負担が大きくなります。ぜひ、支援サービスの利用にあたり、助成制度をご利用ください。

※産後ドゥーラとは、産前産後を支えるための知識・技術を取得し、一般社団法人ドゥーラ協会の認定を受けた産前産後ケアの専門家です。
詳しくは下記ページをご覧ください。

産後ドゥーラとは|一般社団法人ドゥーラ協会(別ウィンドウ表示)

※多胎児妊婦の方、3歳未満の多胎児を育児中の方には、別制度で助成があります。

多胎児家庭の家事・育児支援の制度はこちらのページをご覧ください。


<対象者>
 ・出産した方で、生後1歳未満の乳児を育児中の方
 ・品川区に住民票のある方
 ・品川区と提携している事業者から支援サービスを受け、利用料をお支払いした方

<助成内容>
 ・プランニング:1回限り 1,000円
 ・支援サービス:利用時間1時間につき2,700円


<利用上限数および最終申請期限>

 ※令和4年4月からのご利用に関して、
 「出生時にすぐ上の兄・姉が3歳以上で、かつ対象児(0歳)が保育サービス等を利用している」場合は、助成の対象外になります。
  
  
保育サービス等とは、保育園やベビーシッター利用支援事業を指します。

令和4年3月末日までのご利用分について
 対象のお子さん 上限時間数
申請期限
第1子のお子さん
60時間
上限期間(お子さんが1歳になるまで)または上限時間に達した日から30日以内
第2子以降で出生時にすぐ上の兄姉が3歳未満のお子さん
180時間
上限期間(お子さんが1歳になるまで)または上限時間に達した日から30日以内
第2子以降で出生時にすぐ上の兄姉が3歳以上のお子さん
20時間 上限期間(お子さんが1歳になるまで)または上限時間に達した日から30日以内

令和4年4月からのご利用分について
 対象のお子さん 上限時間数
申請期限
第1子のお子さん
60時間
上限期間(お子さんが1歳になるまで)または上限時間に達した日から30日以内
第2子以降で出生時にすぐ上の兄姉が3歳未満のお子さん
180時間
上限期間(お子さんが1歳になるまで)または上限時間に達した日から30日以内
第2子以降で出生時にすぐ上の兄姉が3歳以上のお子さんでかつ
当該乳児(0歳)が保育サービス等を利用していない場合
20時間
上限期間(お子さんが1歳になるまで)または上限時間に達した日から30日以内
第2子以降で出生時にすぐ上の兄姉が3歳以上のお子さんでかつ
当該乳児(0歳)が保育サービス等を利用している場合
助成対象外



※助成申請は複数回行うことができます。

利用時間チェックシート(PDF:29KB) (印刷してご利用ください)
こちらはご自身の上限時間に達するまでの残り時間を確認するのにお使いいただけます(使い方は自由です)。

ご利用の流れ

 (1)品川区の提携事業者(産後ドゥーラ)から、事業者を選択して、直接事業者へ連絡します

 品川区ホームページまたはドゥーラ協会ホームページより、事業者をお探しください。(以下リンク)

  品川区提携産後ドゥーラ一覧ページ(別ウィンドウ表示)
   品川区と提携している事業者(産後ドゥーラ)の一覧を掲載しています。

  産後ドゥーラ協会ホームページ(別ウィンドウ表示)
   産後ドゥーラを探す > ドゥーラ検索(自治体助成) > 品川区を選択する と、提携事業者が表示されます。

 
 事業者へご連絡の際には、以下の内容を参考にお伝えください。

 ・お名前(ふりがな)
 ・ご年齢(例:20代,30~35歳,35~40歳,40歳~45歳など)
 ・最寄り駅
 ・出産(予定)日
 ・サポート開始希望日
 ・支援してほしい内容(例:料理,掃除,沐浴,赤ちゃんのお世話) など

 ※併せて、品川区の助成制度を利用することもお伝えください。事業者が申請書をお持ちします。

 

 (2)事業者がご自宅にお伺いして、サービスを提供します

 (3)サービス利用費を事業者へ支払います

 (4)事業者に、支援サービスの証明をもらいます

  
  事業者に「品川区産後家事育児支援訪問費助成金交付申請書」の「支援サービス等利用証明書」に、利用時間、利用年月日、サービス利用料を証明してもらいます。記入欄が不足した場合は、様式1-2をご利用ください。

 ※この助成金は、サービス利用の途中で何度でも申請ができます。
 ※サービス利用最終日または上限期限に達した日から30日までにご提出ください。


 品川区産後家事育児支援訪問費助成金交付申請書 様式1(PDF:279KB)  様式1(裏面)(PDF:510KB)

 品川区産後家事育児支援訪問費助成金交付申請書 様式1-2(PDF:23KB)

 (5)「品川区産後家事育児支援訪問費助成金交付申請書」を品川区へ提出してください


   〒142-0043 品川区二葉1-7-15
   品川区子ども家庭支援センター 産後の家事育児担当

   ※事業者(キッズライン)をご利用の場合は、領収書の写しを同封してください。
   ※ご出産前に提出をされる場合は、親子手帳の写し(表紙と出産予定日のわかるページ)も同封してください。詳しくはお問合せください。

  利用者の皆様へアンケートを実施しております
  利用者の皆様へのより良い支援につなげていくため、ご協力いただける方はアンケート用紙にご記入の上、同封してください。
  アンケート用紙は事業者からお渡ししているほか、こちらからもダウンロードできます。

  産後の家事・育児支援のヘルパー等の利用助成 アンケート(PDF:82KB)
 

 (6)助成決定後、申請書にご記載の銀行口座へ振り込みます

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助成時間について

例)令和4年4月3日生まれのお子さんの場合、1歳になる前日の令和5年4月2日までの間、
・第一子…上限60時間
・第二子で出生時に上の兄姉が3歳未満…上限180時間
・第二子で出生時に上の兄姉が3歳以上でかつ、保育サービス等を利用していないお子さん…上限20時間
利用可能です。(助成時間について(PDF:518KB)

※前年度助成を受けている方も、時間を除いた時間を、今年度もご利用できます。

※助成対象になるお子さんが複数いらっしゃる場合の助成時間については、以下のPDFファイルをご確認ください。
 助成時間が重複する場合について(PDF:380KB)

こんな場合はどうなるのかなど、ご不明な点は下記の問い合わせ先にご連絡ください。

利用者のご感想を一部紹介します

・プランニングで希望をしっかりとヒヤリングしていただき、イメージどおりのサポートをしていただきました。

・産後、食事つくりが大変だった。作り置きの食事を、献立からお買い物、料理作りから後片付けまでしていただき、体力的にとても助かりました。

・子どもたちをみていただいて、安心して睡眠がとれました。

・赤ちゃんをみていただいている間に、上の子とめいっぱい遊べて満足でした。

・サポートはもちろん、話し相手として相談ができ、子どもとの生活に慣れることができました。

・コロナ禍で、育児について習う機会や集まる場所がなかったのでお話しできる方がいて、大変助かりました。

・産後体力がないなかで、料理をしてもらい、十分な栄養が取れるようになった。授乳などで身体もつらかったが、トリートメントをしてもらい、大変楽になった。

よくある問い合わせ

Q:ベビーシッターと産後ドゥーラの違いは何ですか。
A:ベビーシッターは、お子さんをお預かりしてお世話をするお仕事です。産後ドゥーラは、出産した母親とお子さんに対して家事や育児などを行う、専門の資格を持った方です。

Q:申請書は事業者ごとに書いてもらう必要がありますか。
A:事業者ごとに書いていただく必要があります。キッズラインで複数の産後ドゥーラを利用された場合は、領収書を添付するので申請書は1枚でも大丈夫です。

Q:利用する前に手続きは必要ですか。
A:利用前の手続きはありません。直接、提携事業者へご利用希望の連絡をしてください。

Q:助成申請は1回だけですか。自己負担が大きいので分割して請求したいです。
A:申請期限までであれば何度でも申請いただけます。ご自身の負担にあわせてご申請ください。

Q:おすすめの事業はありますか。マッチングはしていただけないですか。
A:区としては、提携事業者のみなさんを平等に取り扱う必要がございますので、特定の提携事業者を推薦・紹介することはありません。提携事業者はみなさん、産後ドゥーラの資格をお持ちの方々です。詳細プロフィールやホームページ、アピールポイントなどご参照のうえ、ご自身の状況やニーズに合った方をお選びいただき、直接ご連絡ください。

Q:助成金はいつ振り込まれますか。
A:申請書を受理した月の翌月20日頃になります。

Q:上の子の送迎で利用できますか。
A:上のお子さんの送迎のみのご利用の場合は、ベビーシッター扱いとなり、助成の対象にはなりません。支援サービスを受ける中で、一部の時間を使って送迎する場合は、この事業の助成対象になります(提携事業者が対応できる場合に限ります)。

Q:キッズラインを利用しましたが、産後ドゥーラの資格の無い方でした。この助成は使えますか。
A:申しわけありません。産後ドゥーラの資格の無いサポートの場合は、助成の対象にはなりません。キッズラインをご利用の際は、必ず産後ドゥーラを選択してください(こちらのページからご予約ください(別ウィンドウ表示)

Q:母親がリモートワークのとき(在宅で仕事をしているとき)、サポートを受けることは助成対象になりますか。
A:本事業の目的は、出産された方の身体と心のための家事育児支援ですので、仕事中のサポートは助成の対象にはなりません。(支援サービス中の一部の時間であれば助成対象にはなりますが、提携事業者が対応できる場合に限ります。)

Q:支援サービスとして事業者に支払う料金が助成額の2,700円/時間を下回る場合は、助成対象になりますか。
A:助成対象になります。ただし、事業者に支払った金額が助成額となります。(例:事業者へ支援サービス料として2,500円/時間お支払い→2,500円/時間を助成します)

Q:病院の付き添いは助成対象になりますか。
A:提携事業者が対応できる場合に限りますが、助成対象になります。

Q:保育園に子どもを預けている間に、家事のサポートを受けることは助成対象になりますか。
A:お母様の体調が優れないときは助成の対象になりますが、在宅で仕事をされている場合は助成の対象にはなりません

Q:母親は不在で、父親と子どもが在宅のときにサポートを受けることは助成対象になりますか。
A:本事業の目的としては母親に対する支援ですので、利用時間すべてをお父様と子どもに対するサポートに充てた場合は、助成の対象にはなりません。ただし、サービス利用のうち一部の時間であれば、助成対象になります。

Q:プランニングを受けたのに、支援サービスをお願いしたら断られてしまいました。
A:プランニング=支援サービスの予約ではありません。プランニングから支援サービスご利用までの予約方法は事業者によって異なりますので、各事業者にご確認ください。
 
※現在、事業者の予約が混み合っておりますので、お早めに事業者へ連絡されることをおすすめします。

案内パンフレット・記載方法


2022利用案内パンフレット(PDF:1.3MB)

申請書の記載方法(PDF:402KB)

広報番組(しながわほっとインフォメーション,こんなときわ!区役所へ)で紹介されました


本事業「産後家事・育児支援の利用助成事業」が、広報番組(しながわほっとインフォメーション,こんなときわ!区役所へ)で紹介されました。
産後ドゥーラのサポートの様子や、利用された方のご感想、助成申請の方法などが紹介されていますので、是非ご覧ください。

※以下のYouTubeリンク(品川区公式YouTubeチャンネル)よりご覧いただけます。

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お問い合わせ

子ども家庭支援センター 管理係
 電話:03-6421-5281
 FAX:03-6421-5238

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