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中延商店街で外国人買い物客に“How may I help you?”

更新日:2016年2月23日

日本そば あけの蕎での様子
清水屋金物店での様子なんでも査定処 中延店での様子ジーンズショップ・スズヤでの様子ジロー洋装店での様子染谷家具店での様子かねまつ宝飾での様子
「英語少し通じます商店街」プロジェクト第6弾が2月22日(月)、中延商店街で行われました。

同プロジェクトは、2020年東京五輪・パラリンピック開催に向けてスタートした事業。商店街の店員が流暢な英会話を習得するのではなく、「少し」の英語に「おもてなし」の気持ちを込め、外国人観光客を積極的に受け入れる雰囲気を地域全体で作り上げることを目的としています。これまで、北品川の旧東海道周辺、戸越銀座駅周辺、立会川駅周辺、戸越公園駅周辺、不動前駅通り商店街の各商店街で実施してきました。

この日参加したのは、金物店、リサイクルショップ、ジーンズショップ、洋品店、家具店、宝飾店、そば店、コーヒーハウスの8店舗。英会話学校の講師2人が買い物客役で各店舗を回り、各店主は、日本人講師のサポートを受けながら、商品説明や会計など英語による接客に挑戦しました。

講師からは「英単語と英単語の間に『えっと』や『何だっけ』などの日本語を混ぜると、英単語が聞き取れなかったと誤解されやすい」「日本では一般的な事柄を説明するならば『In Japan(日本では)』と付け加えると親切」「観光客は、日本でしか買えないものを求めているので、日本人が意識して勧めたり、説明できるようにするとよい」などとアドバイス。「外国から来る人は、“How may I help you?”だけでなく、笑顔で迎えてもらえるととてもうれしいので、これからも頑張ってください」と店主らにエールを送った。

店主らは「普段は、外国人客が来ても何とか言えるんですが、今日はあがっちゃって単語が出てこなかった」と照れながらも「とても勉強になった」「今日のアドバイスをこれからの仕事に生かせればと思います」など、このプロジェクトに参加してよかったと話しました。