第23回品川区世論調査報告(H30)

更新日:平成31年3月1日

                                                     平成31年3月1日掲載 

区では、区民の区政に対する意識や意向を的確に把握するために、昭和49年から2年に一度、世論調査を実施しています。今回の調査は、経年変化をみる「定住性」や「重点施策」等の項目と、品川区長期基本計画、読書と図書館利用等の項目について伺いました。ご協力いただきました区民の皆様には心より御礼を申し上げるとともに、調査結果の概要をお知らせします。

調査の概要

調査対象:品川区在住の満20歳以上の男女個人(平成30年6月1日現在) 抽出方法:層化2段無作為抽出法 対象者数:1,500人 
調査方法:調査員による個別面接聴取法 回収数:1,068人 回収率:71.2% 調査期間:平成30年6月22日~7月20日
※その他、調査設計や回収結果、回答者の属性等については下記のとおりとなっています。
 調査の概要(PDF : 2MB)

調査結果は、第23回世論調査報告書として、区政資料コーナー(区役所第三庁舎3階)または、各図書館で閲覧できます。
また、あらましは広報広聴課(区役所本庁舎5階)、区政資料コーナー、各図書館、各地域センターにて配布しています。

PDF版は次のとおりとなっています。品川区世論調査 あらまし(PDF : 867KB)

調査の内容

今回は、13分野41問について調査しました。   1 定住性について  2 生活環境について  3 重点施策について   4 品川区長期基本計画について 5 区議会について   6 地域活動への参加について  7 環境について 8 ごみ減量・リサイクルについて 9 オリンピック・パラリンピックについて 10 防災について  11 読書と図書館利用について 12 広報と情報化について 13 シティプロモーションについて 
※全質問と回答の単純集計結果は次のとおりとなっています。質問と回答(PDF : 5MB)

1 定住性について

定住意向をたずねたところ、これからも引き続き品川区に「ずっと住みたい」(45.2%)と「当分は住みたい」(46.4%)を合わせると91.6%で、定住意向は非常に高い水準となっています。また、東京都、区部との比較でみると、東京都より14.6ポイント、区部より15.2ポイント高くなっています。

「1 定住性について」の調査結果(PDF : 4MB)

 

2 生活環境について

 生活環境を評価点でみると、「交通の便」や「買い物の便」といった利便性に関する項目の評価が高く、「騒音や振動」「空気の汚れ」「海・川・運河などの水の汚れ」といった都市・生活型公害に関連する項目の評価が低くなっています。

「2 生活環境について」の調査結果(PDF : 2MB)
 

3 重点施策について

 区の施策の中で、今後特に力を入れてほしい施策は、「防災対策」が29.6%と最も高く、次いで「安全な市街地整備(木造住宅密集地域の改善・空き家対策など)」(28.1%)、「子育て支援」(25.0%)、「高齢者福祉」「生活安全(防犯対策・歩行喫煙禁止など)」(同率23.5%)の順になっています。

「3 重点施策について」の調査結果(PDF : 2MB)

 

4 品川区長期基本計画について

新計画の策定にあたり、重視すべきだと思う取り組みをたずねたところ、各分野ごとのトップ項目は 『生涯学習・スポーツ活動、文化振興や人権尊重』で「生涯スポーツ施設の整備」(36.0%)、『品川区の産業』で「技術・技能の継承支援」(30.7%)、『乳幼児から青少年までの子どもの成長支援』で「多様な保育サービスの展開」(51.5%)、『健康・医療分野』で「救急医療体制の充実」(47.4%)、『高齢者や障害者を支える福祉分野』で「高齢者の就労の場の確保」(54.3%)、『水・みどり・環境および景観』で「清潔なまちづくり」(52.7%)、『まちづくり』で「歩きやすい道路環境づくり」(35.1%)、『安心・安全を見守る地域社会やコミュニティ』で「地域でのサポートの充実」(35.6%)となっています。

「4 品川区長期基本計画について」の調査結果(PDF : 7MB)

 

5 区議会について

 区議会への関心をたずねたところ、「大いにある」(5.8%)と「ある」(15.3%)と「少しある」(28.3%)を合わせた『ある』計は49.4%となっています。

「5 区議会について」の調査結果(PDF : 3MB)

 

6 地域活動への参加について

町会・自治会の加入状況をたずねたところ、「加入している」が54.1%となっています。一方、「加入していたことがある」(2.6%)と「加入したことがない」(28.6%)を合わせた『加入していない』は31.2%となっています。

「6 地域活動への参加について」の調査結果(PDF : 4MB)

 

7 環境について

家庭で食品がまだ食べられるのに捨ててしまうことがあるかをたずねたところ、「ときどきある」が72.7%で最も高く、次いで「ほとんどない」が21.1%となっています。

「7 環境について」の調査結果(PDF : 4MB)

 

8 ごみ減量・リサイクルについて

過去2年間で、区が行っているごみ・リサイクルに関する情報について目にしたことがあるものをたずねたところ、「『ごみ・資源の分け方・出し方』冊子(黄色い冊子)」が84.0%で最も高く、次いで、「ごみ・リサイクルカレンダー(地域センターなど区の施設で配布)」(60.6%)、「町会の掲示板・回覧板」(22.3%)という順になっています。

「8 ごみ減量・リサイクルについて」の調査結果(PDF : 944KB)

 

9 オリンピック・パラリンピックについて

大会開催までに必要なこと、大会後を見据えて必要だと思うことをたずねたところ、「子どもたちがオリンピック・パラリンピックを間近で経験する機会」が63.6%と最も高く、次いで「子どもたちの英語などの語学力やスポーツ能力の向上」(53.2%)、「区内のまち(道路・施設など)の整備」(39.0%)という順になっています。 

「9 オリンピック・パラリンピックについて」の調査結果(PDF : 3MB)

 

10 防災について

今後充実すべき防災対策についてたずねたところ、<自助・共助>では「防災用品の備蓄(非常用携帯トイレ、水など)」が93.3%と最も高く、次いで「家具の転倒・落下防止対策」(29.0%)という順になっています。<公助>では「防災訓練やしながわ防災体験館などによる防災普及教育」が80.7%と最も高く、次いで「さまざまな情報発信」(14.8%)という順になっています。

「10 防災について」の調査結果(PDF : 4MB)

 

11 読書と図書館利用について

1カ月の読書量をたずねたところ、<紙の本>では「ほとんど読まない」が57.5%となっています。「1~2冊」は28.4%、「3~4冊」は11.0%となっています。
<電子書籍>では「ほとんど読まない」が54.3%となっています。「1~2冊」は24.0%、「3~4冊」は19.9%となっています。

「11 読書と図書館利用について」の調査結果(PDF : 3MB)

 

12 広報と情報化について

区に関する情報の入手先をたずねたところ、「区のお知らせ 広報しながわ」が53.7%と最も高く、次いで「品川区ホームページ」(22.6%)、「ふれあい掲示板(統合ポスター)『○月のしながわ』」(14.2%)という順になっています。

「12 広報と情報化について」の調査結果(PDF : 2MB)

 

13 シティプロモーションについて

品川区に愛着や親しみ、誇りを感じるかたずねたところ、「感じている」(40.9%)と「どちらかといえば感じている」(49.6%)を合わせた『感じている』計は90.5%となっています。一方、「どちらかといえば感じていない」(2.2%)と「感じていない」(1.8%)を合わせた『感じていない』計は4.0%となっています。

「13 シティプロモーションについて」の調査結果(PDF : 5MB)

 

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      FAX03-5742-6870