ヤングケアラーについて

更新日:令和5年12月4日

ヤングケアラーとは

ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことです。
令和2年度・3年度の厚生労働省の調査の結果、学校の1クラスに1~2人いるという結果となっています。
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ヤングケアラーであること自体は、悪いことでも恥ずかしいことでもありません。

ヤングケアラーの中には、責任や負担の重さにより、日常生活に影響がでてしまう子もいます。
また、周りの人に配慮されることで逆に傷ついてしまうこともあります。本人も、自覚がなくなかなか支援につながりにくいという課題があります。

区民向けヤングケアラーリーフレット



区民向けのヤングケアラーリーフレットを作成しました。

品川区の取り組み

令和4年度の取り組み

(1)アンケート調査
 区立小・中学校、義務教育学校(全46校)の教職員と、研修会に参加した関係者を対象にヤングケアラーに関するアンケートを実施しました。
 アンケート結果概要版(PDF1,588KB)
 学校関係者向けアンケート結果(PDF772KB)
 関係機関向けアンケート結果(PDF750KB)

(2)職員・関係機関向け研修会
 普及啓発を目的に、教職員向け、保育園・幼稚園職員向け、区職員向け、地域の関係機関向け等全14回研修会を開催しました。

(3)関係部署での連絡会
 庁内の関係部署(子ども、高齢、障害、保健、教育など)で、ヤングケアラー支援の基盤整備に向けた検討会を開催しました。

令和5年度の取り組み

(1)アンケート調査
 令和5年度は、子ども向けに実態調査を行います。
 詳細は、子どもの生活の実態調査(ヤングケアラー調査)のページをご覧ください。

(2)職員・関係機関向け研修会
 令和4年度に引き続き、研修会を実施していきます。

(3)関係部署での連絡会
 令和4年度に引き続き、関係部署での連絡会を開催し、ヤングケアラー支援についての検討を重ねていきます。

(4)ピアサポート相談サロンの開催
 ヤングケアラーや元ヤングケアラーが悩みを共有できる場として相談サロンを開催します。
 詳細は、しながわケアラーズ喫茶のページをご覧ください。

(5)SNSによる相談窓口の設置
 気軽に相談できる場として、SNSを用いた相談窓口を開設しました。
 詳細は、品川区ヤングケアラーサポートLINEのページをご覧ください。

(6)ヤングケアラーコーディネーターの配置
 関係機関や他機関へのつなぎや支援への助言を行うコーディネーターを配置しています。
 詳細は、ヤングケアラーコーディネーターのページをご覧ください。

各種相談先

自分がヤングケアラーかもしれない、まわりに気になる子がいると感じた場合、ぜひご相談ください。

品川区のヤングケアラーに関する相談

品川区では、ヤングケアラーだけでなく、若者ケアラーに関する相談も受け付けています。

*品川区ヤングケアラーサポートLINE      
 相談対応時間 月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) 午前11時から午後8時まで
 LINE ID   @yc-shinagawa
 品川区ヤングケアラーサポートLINEは、こちらからも登録できます(別ウィンドウ表示)

 品川区ヤングケアラーサポートLINE QR

*品川区子ども家庭支援センター 子育てサポート担当
 電話番号 03-6421-5237
 受付時間 月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) 午前8時30分から午後5時まで

その他の相談先

*東京都品川児童相談所
 電話番号 03-3474-5442
 受付時間 月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) 午前9時から午後5時まで

*児童相談所相談専用ダイヤル
 電話番号 0120-189-783
 受付時間 24時間受付(年中無休)

*24時間子供SOSダイヤル【文部科学省】
 電話番号 0120-0-78310
 受付時間 24時間受付(年中無休)

*子どもの人権110番【法務省】
 電話番号 0120-007-110
 受付時間 月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) 午前8時30分から午後5時15分まで

*日本精神保健福祉士協会「子どもと家族の相談窓口」
 メールアドレス kodomotokazoku@jamhsw.or.jp


お問い合わせ

子ども家庭支援センター 子育てサポート担当
電話 03-6421-5237
FAX 03-6421-5238

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